空港グラハン協新会長にANAエアポートサービス・服部会長が就任
年次総会で事業計画承認、カスハラ対策のガイドライン策定など明記 空港で航空機の誘導や貨物の積み降ろし、旅客の搭乗支援といったグランドハンドリング(地上支援業務、グラハン)業務を手掛けている事業者の業界 […]
年次総会で事業計画承認、カスハラ対策のガイドライン策定など明記 空港で航空機の誘導や貨物の積み降ろし、旅客の搭乗支援といったグランドハンドリング(地上支援業務、グラハン)業務を手掛けている事業者の業界 […]
介護や農業、製造業から物流などに利用拡大、海外進出も 物流などの作業現場で装着し、体への負荷を軽減するアシストスーツの開発・販売を手掛ける東京理科大学発スタートアップのイノフィスは5月16日、「マッス […]
6カ月継続使用、エンジン性能や燃料供給システムへの影響精査 日本郵船は5月16日、シンガポールを拠点に海事産業の脱炭素化を目指す非営利団体「Global Centre for Maritime Dec […]
ドライバーの労働時間20%削減など確認 Hacobuは5月16日、国土交通省・秋田県トラック協会のコンサルティングパートナーとして2021年から参画している「首都圏向け青果物の物流効率化 実証実験」の […]
自治体などの適切な対応後押し、精度向上図る 防災テックを手掛けるスタートアップのSpectee(スペクティ)は5月16日、パナソニック エレクトリックワークス社が実施する2023年度のアクセラレーター […]
より迅速・手軽にブッキング可能と想定 国際物流の業務デジタル化システム「Giho(ギホー)」を運営しているWillbox(ウィルボックス)は5月16日、海上コンテナ手配専用サービス「Container […]
「2024年問題」受け積載率向上後押し狙い 主要な物流施設デベロッパーや大手商社などが、荷主企業が運びたい荷物と運送事業者が運行しているトラックの荷台空きスペースをマッチングする新サービスの開発に乗り […]
配車やルート計画作成の精度向上狙い オランダのデジタル地図大手HERE Technologies(ヒアテクノロジーズ)の日本法人は5月16日、ハコベルが展開している物流DXシステム向けに、HEREの位 […]
予測精度を約10%改善、自動発注も実現 DATAFLUCT(データフラクト)は5月16日、国分グループ本社と連携し、国分グループの物流拠点にDATAFLUCTの需要予測AIサービス「Perswell( […]
大分道・筑後小郡IC至近、2025年夏竣工予定 中国の平安保険グループが出資している不動産会社のアスコットは5月16日、福岡県小郡市で新たな物流施設「アスコット・プライム・ロジスティクス小郡」の開発に […]
市場に左右されにくい経営環境整備、「2024年問題」など対応迅速化図る エスライングループ本社は5月15日、MBO(経営陣による買収)を実施、株式を非公開化すると発表した。 株式市場に左右されにくい経 […]
期首残高に修正すべき事項判明、重大な「表明保証」違反と主張 イー・ロジットは5月15日、昨年10月に買収した、内装や太陽光発電設備設置の工事などを手掛けるアビスジャパン(さいたま市)について、買収を撤 […]
自社開発施設以外の企業もカバー 日本GLPは5月15日、荷主企業や物流事業者が抱える課題の解決をワンストップで支援する「GLPコンシェルジュ」の新サービスとして、「GLPコンシェルジュ ワンストップ・ […]
「気候テック」など新領域をカバー、全ステージ投資対象に ヤマトホールディングスと独立系ベンチャーキャピタル大手のグローバル・ブレインは5月15日、新たなコーポレートベンチャーキャピタルファンド(CVC […]
スリーエムジャパングループの原材料保管・供給業務受託予定 第一貨物は5月15日、山形県東根市で、同エリアで最大規模の物流施設「東根臨空物流センター」が竣工したと発表した。 延床面積は1万22㎡で、7月 […]
エネルギー消費削減率100%以上見込む、国際物流事業拡大に貢献図る 山九は5月14日、横浜市の本牧ふ頭で、環境に配慮した次世代型の物流センター「本牧ロジスティクスセンター(仮称)」を2025年2月に新 […]