日本郵船、船上でごみ分解してエネルギーに転換目指す
亜臨界水処理技術持つサステイナブルエネルギー開発に出資 日本郵船は8月26日、都市で発生する可燃性廃棄物などの未活用資源によるエネルギー供給事業を手掛けるサステイナブルエネルギー開発(仙台市)に8月2 […]
亜臨界水処理技術持つサステイナブルエネルギー開発に出資 日本郵船は8月26日、都市で発生する可燃性廃棄物などの未活用資源によるエネルギー供給事業を手掛けるサステイナブルエネルギー開発(仙台市)に8月2 […]
同社2回目、JFEスチールの協力得てシンガポール向け航路で活用 川崎汽船は8月25日、バイオ燃料を手掛けるオランダのGoodFuels(グッドフューエルズ)と舶用バイオ燃料の供給契約を締結し、JFEス […]
「2024年問題」や物価上昇など受け、具体策を議論 国土交通、農林水産、経済産業の3省は8月26日、物流が直面している人手不足など諸課題を解決し、持続可能な物流を実現するための具体策を検討する「持続可 […]
コンテナなど最大6段積み可能 中国系のロボットメーカー、シリウスロボティクスの日本法人シリウスジャパンは8月26日、ピッキング作業を効率化するAMR(自律走行ロボット)の新たなタイプ「FlexPort […]
分譲地完売、物流のニーズ盛り上がりが追い風に 福岡市は8月26日、同市の博多湾で整備した埋め立て地「福岡アイランドシティ」の土地分譲公募に関し、西日本鉄道とJR貨物のグループに売却することを決めたと発 […]
9910㎡、24年夏竣工見込む 霞ヶ関キャピタルは8月26日、物流施設開発用地のソーシングおよび企画立案を行った埼玉県入間郡の物件に関し、JA三井リース建物に売却決済したと発表した。 敷地面積は約48 […]
自社ロボット使い、建物間の業務効率化目指す グループで自律走行ロボットの開発などを手掛けるソミックマネージメントホールディングス(静岡県浜松市、SMHD)は8月26日、国内の大手電機機器メーカーから工 […]
工事現場の資材搬送無人化など可能 水中およびインフラ関連設備の点検・調査自動化を手掛けるデプトシーは8月25日、ロボットシャーシを製造する中国・深圳のAgileX Robotics(アジャイルXロボテ […]
「レベル4」解禁にらみ、安全性確保と飛行関連業務の効率化目指す KDDIと日本航空(JAL)は8月26日、1人の操縦者が複数のドローンを運航する「1対多運航」を実現する技術開発に共同で取り組むと発表し […]
2万㎡、23年9月末竣工予定 オリックス不動産は8月26日、京都府京田辺市で新たにマルチテナント型物流施設「京田辺ロジスティクスセンター」の開発に着手したと発表した。 「京田辺ロジスティクスセンター」 […]
JLL調査、今後は「需給ひっ迫で上昇続く」と展望 JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は8月25日、関西圏の大規模な賃貸物流施設市場に関する調査結果を公表した。 今年4~6月期末の空室率は1.7%で […]
「業界と一体で使いやすいロボットの開発を図る」 三菱商事は今年1月、物流現場向けロボットの導入を支援するサービス「Roboware(ロボウェア)」や倉庫の空きスペースと保管したい荷物をマッチングするサ […]
日本で「ユニクロ」採用 関連記事:【独自取材・動画、INNOVATION EXPO】仏エクゾテック、「ユニクロ」が導入のロボット型自動荷ぞろえシステム公開 オークラ輸送機は8月25日、フランス産業界初 […]
カーボンニュートラル達成へニーズ増に対応 川崎汽船と川崎近海汽船は8月25日、洋上風力発電設備の導入に必要な海洋作業船の運営を手掛ける合弁会社ケイライン・ウインド・サービスを通じ、五洋建 設と洋上風力 […]
環境負荷低減と、災害時の被災者受け入れなど社会的便益の提供が条件 日本GLPは8月25日、環境性能が高く、災害発生時の地域住民安全確保などにも貢献できる新規物流施設開発を対象とした新たな資金調達の枠組 […]
社会貢献活動「フードドライブ」、トラックが銀行支店回って集荷し物流でSDGs貢献 埼玉りそな銀行と丸和運輸機関は8月29日、使いきれない食べ物を集めて地域の福祉団体などに無償で提供する社会貢献活動「フ […]