商船三井参加の豪ニューキャッスル港クリーンエネルギー地区建設プロジェクトが本格始動
グリーン「水素・アンモニア」の海上輸送で協業 商船三井は7月13日、同社も参加している世界最大の石炭輸出港、オーストラリアのニューキャッスルの「クリーンエネルギー地区建設プロジェクト」が本格始動すると […]
グリーン「水素・アンモニア」の海上輸送で協業 商船三井は7月13日、同社も参加している世界最大の石炭輸出港、オーストラリアのニューキャッスルの「クリーンエネルギー地区建設プロジェクト」が本格始動すると […]
リアルタイム浸水推定技術を自治体の対応に活用目指す 防災テックベンチャーの株式会社Spectee(スペクティ)は7月13日、浜松市と共同で、スペクティのAI技術を活用した水害の被害状況把握を迅速化する […]
買い物代行やフードデリバリー展開 セイノーホールディングス(HD)とエアロネクスト、子会社でドローン物流を手掛けるNEXT DELIVERYは7月10日、和歌山県日高川町で、ドローンなどの先進技術を活 […]
アプリ搭載のスマホ活用、自治体の業務効率化に貢献 出光興産は7月12日、グループの製品の配送車両とAIによる道路損傷検知技術を活用した、自治体向け道路維持管理サービスの提供を開始したと発表した。 配送 […]
削減度合いの設定や証明書・レポート発行にも対応 DHLジャパンは7月12日、環境負荷が低い航空燃料「SAF」を使い、顧客の荷物輸送時のCO2排出量を削減(インセット)できる新サービス「GoGreen […]
帝人フロンティアと両備ホールディングス 帝人グループで繊維原料の販売などを手掛ける帝人フロンティアと岡山を地盤とする両備ホールディングス(HD)は7月12日、両備HD社内カンパニーの両備トランスポート […]
安全性向上期待、24年度中の導入目指す JR貨物とコマツは7月12日、鉄道輸送における荷役作業の生産性と安全性の向上を目指し、4月にコンテナ用フォークリフトのガイダンス・セミオートの両機能に関する共同 […]
OECDが多国間条約で調整 OECD(経済協力開発機構)は7月12日、日本や欧米各国などが議論してきた、経済のデジタル化やグローバル化に対応した国際課税のルール改定に関し、巨大IT企業などの税逃れを防 […]
緊急時に応急措置や情報措置など担う AZ-COM丸和ホールディングスは7月12日、パートナー企業の経営を支援する独自組織「AZ-COM丸和・支援ネットワーク」(AZ-COMネット)が、内閣府から6月2 […]
「待機時間30分以上ゼロ」目指す Hacobu(ハコブ)は7月12日、マルハニチログループのマルハニチロ物流が、Hacobuのトラック予約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース)」を全国主 […]
「渋滞回避」「ダッシュボードのアップデート」「定点搬送機能」を追加 ラピュタロボティクスは7月12日、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR(Autonomous Mobile Rob […]
三井住友海上やパナソニックのグループ企業と連携 日本郵船は7月12日、同社が出資する中国の日郵振華物流(天津)有限公司が、同国の自動車部品物流事業における脱炭素化推進を目指し、三井住友海上火災保険(中 […]
米デカルト・データマインのアジア10カ国・地域調査、上半期は全体でコロナ前超え 米調査機関デカルト・データマインが7月12日公表した海上コンテナ輸送量実績調査結果によると、6月のアジア主要10カ国・地 […]
多くの外国企業進出エリア、需要高まりに対応 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は7月12日、グループ会社でベトナム現地法人のNXベトナムが、同国北部バクニン省に新たな物流拠点「N […]
2025年までの任期2年 レンゴーは7月6日、川本洋祐社長兼COO(最高執行責任者)が、段ボール産業の国際団体「国際段ボール協会(International Corrugated Case Assoc […]
情報データ活用、新たなサービス創出など目指す AIや量子コンピューターの開発を手掛けるKandaQuantum(カンダクオンタム)は7月11日、文章や画像を自動で作る生成AIと膨大な量の計算を高速で処 […]