【独自・物流展】人と協働してピッキングなど支援のAMR、大容量タイプが相次ぎ登場
BtoB物流への適用需要も視野 9月13~16日に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催された「国際物流総合展2022」(主催・日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など7団体)では、人と協働 […]
BtoB物流への適用需要も視野 9月13~16日に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催された「国際物流総合展2022」(主催・日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など7団体)では、人と協働 […]
2000カ所の積み地・向け地の組み合わせと1カ月当たり3000便の検索可能に 航空貨物の輸送スペース予約サイトを手掛けているドイツのスタートアップcargo.one(カーゴワン)は10月12日、新たに […]
日本コンセプト、自社ホームページで公開 タンクコンテナを用いた液体化学品や高圧ガスの輸送などを手掛ける⽇本コンセプトは10月5日、地球環境への負荷が少なく反復利用ができる容器「ISOタンクコンテナ」の […]
安全性向上、作業工数10分の1に削減可能と見込む テラドローンは10月5日、UTドローン(超音波検査が可能なドローン)を用いた船舶点検方法が、国際的な認定登録機関と船級協会(DNV)から認証を受けたと […]
セイノーHDとエアロネクストなどデモ公開、茨城・境町で地方エリアの配送網維持する「新スマート物流」実現目指す セイノーホールディングス(HD)とエアロネクスト、ソフトバンク子会社で自動運転車両の運行管 […]
物流クライシス解決を支援、26年までに1500台提供目指す 住友商事は9月30日、米国のユニコーン(企業価値が10億ドル=約1400億円以上の未公開企業)Dexterity(デクステリティ)とAIロボ […]
パシフィック湘南、バースの行き先も表示可能に 呼び出しベルを手掛けるパシフィック湘南(神奈川県茅ケ崎市)は9月29日、物流倉庫や工場のトラックヤードで活用できる、行き先が表示される呼び出しベル「ワンタ […]
「イオン風」で推進し騒音抑制、将来は荷物輸送での活用を想定 米国でドローン開発を手掛けるスタートアップのUndefined Technologies(アンディファインド・テクノロジーズ)は9月15日、 […]
シャトルシステムなどの付帯設備不要、大幅なコストダウン可能と説明 ※写真で「左がデパレタイザー、右がパレタイザーのロボット」と説明しましたが、正しくは2台ともパレタイザーのロボットでした。また、本文中 […]
福岡市で第1弾の実証実験、災害支援や配送などの効率化・高度化目指す 関連記事:トルビズオンと大和ハウスグループ、ドローンの「空の道」構想が福岡市の実証実験フルサポート事業に採択 ドローンの安全運行支援 […]
屋内外の搬送でフォークリフト代替目指す ヤマハ発動機と自動運転技術の開発を手掛けるスタートアップ企業のティアフォー(名古屋市)が共同で設立したeve autonomy(イヴオートノミー)は9月28日、 […]
大規模工場の場内物流効率が最大1.5倍に AI・ロボティクス技術を活用したソリューションを提供する東京大学発のベンチャーTRUST SMITH(トラストスミス)は9月27日、独立研究機関「Black […]
25年の大阪・関西万博でエアタクシー事業開始目指す 「空飛ぶクルマ」や物流ドローンの実用化を目指すスタートアップのSkyDriveは9月26日、2025年開催の大阪・関西万博の際、大阪ベイエリアでエア […]
HAI ROBOTICS JAPANとセイノー情報サービスが初の共同出展 中国系ロボットメーカーHAI ROBOTICS(ハイロボティクス)の日本法人、HAI ROBOTICS JAPANとセイノーホ […]
セイノーHDとエアロネクスト、山梨・小菅村で23年のサービス展開目指す セイノーホールディングス(HD)とエアロネクストは9月17日、山梨県小菅村の平山キャンプ場で、利用客に地元の名産品をドローンで配 […]
1時間に最大600ケース取り扱い可能 川崎重工業は9月13~16日に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開かれた「国際物流総合展2022」(主催・日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など7団体 […]