日立物流、インド・チェンナイ近郊で現法が物流センター開設
8012平方メートル、輸出入貨物やJIT配送の拠点として活用へ 日立物流は8月27日、インドの現地法人が同国チェンナイ近郊で多くの自動車関連企業が集積しているオラガダムに物流センターを新設したと発表し […]
8012平方メートル、輸出入貨物やJIT配送の拠点として活用へ 日立物流は8月27日、インドの現地法人が同国チェンナイ近郊で多くの自動車関連企業が集積しているオラガダムに物流センターを新設したと発表し […]
閣僚会合で年内署名目指す方針を確認 日本、中国、韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟各国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国は8月27日、締結を目指している東アジア地域包括的経済連携(R […]
同国2拠点目、多様な温度帯で製品保管可能 日本通運は8月27日、インドネシアの現地法人が今年7月、同国内のゴーベル工業団地内に構えている物流拠点「ブカシロジスティクスセンター」で、倉庫保管や入出庫など […]
非営利組織と提携、オンライン教育訓練プログラムなど展開 プロロジスは8月26日、米国で展開している独自の社会貢献活動「コミュニティ・ワークフォース・イニシアティブ(CWI)」の取り組みを拡大すると発表 […]
後方部も準備中 商船三井は8月25日、インド洋に浮かぶモーリシャス島沖合で同社が長鋪汽船(岡山県笠岡市)の関連会社から傭船していた大型貨物船が座礁、燃料が大量に海へ漏れ出した事故に関し、2つに分断した […]
東南アジアの販社6社へ迅速に供給、納期短縮や在庫適正化図る 荏原製作所は8月19日、主力の標準ポンプ事業に関し、ベトナムの工業団地にディストリビューション(物流)センターを開設したと発表した。具体的な […]
商船三井は油の吸着材など発送、船長ら2人逮捕を確認 インド洋に浮かぶモーリシャス島沖合で商船三井が長鋪汽船(岡山県笠岡市)の関連会社から傭船していた大型貨物船が座礁、燃料が大量に海へ漏れ出した事故を受 […]
現行施設の2倍超に拡大、21年7月開業予定 日本通運は8月19日、オランダのアムステルダム・スキポール空港の南西約7キロメートルに位置する産業団地内で新たな倉庫を開設すると発表した。 航空貨物の取り扱 […]
オフィス拡張などに1500億円投資も 米アマゾン・ドット・コムは8月18日、米国で新たにホワイトカラー職3500人を追加で採用する方針を発表した。 対象はニューヨーク、ダラス、デトロイト、デンバー、フ […]
CO2排出を年間450トン削減へ サッポロホールディングス傘下のサッポロビールは8月17日、ベトナム国内のビール輸送に関し、7月1日に内航船へのモーダルシフトを開始したと発表した。 同国南部の「サッポ […]
船内に残った燃料の一部流出か、小泉環境相は専門家ら派遣で調整と表明 ※内容を一部差し換えました インド洋に浮かぶモーリシャス島沖合で商船三井が長鋪汽船(岡山県笠岡市)の関連会社から傭船していた大型貨物 […]
地元メディア報道、真偽は不明 インド洋のモーリシャス島沖合で商船三井が長鋪汽船(岡山県笠岡市)の関連会社から傭船していた大型貨物船が座礁、燃料が大量に海へ漏れ出した事故について、モーリシャスのメディア […]
長鋪汽船が声明で陳謝 インド洋のモーリシャス島沖合で商船三井が長鋪汽船(岡山県笠岡市)の関連会社から傭船していた大型貨物船が座礁、燃料が大量に海へ漏れ出した事故を受け、モーリシャス政府が損害賠償を請求 […]
商船三井が確認、汚損に備えタグボートと係船 商船三井は8月13日、インド洋のモーリシャス島沖合で同社が長鋪汽船(岡山県笠岡市)の関連会社から傭船していた大型貨物船が座礁した事故について、船内に残ってい […]
業績不振で自主再建困難と判断、一部事業譲渡の可能性も 日本郵政が子会社でオーストラリアの国際物流大手トールホールディングスの売却を検討していることが明らかになった。 トールは国際物流を強化するため日本 […]
重油漏れ発生から1週間、環境への打撃拡大阻止が急務に インド洋のモーリシャス島沖合で商船三井が長鋪汽船(岡山県笠岡市)の関連会社から傭船していた大型貨物船が座礁した事故は、燃料の重油が周辺海域へ漏れ始 […]