JOIN、ミャンマー・ティラワ港の穀物ターミナル事業に17億円出資で正式契約
上組や三菱商事もプロジェクト参画 インフラ開発などの海外展開を支援する海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)は3月19日、ミャンマー・ティラワ港の穀物ターミナル事業に参画するため、上組と同国企業が […]
上組や三菱商事もプロジェクト参画 インフラ開発などの海外展開を支援する海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)は3月19日、ミャンマー・ティラワ港の穀物ターミナル事業に参画するため、上組と同国企業が […]
輸出へフォワーディングサービス提供、地元空港も有効活用 ヤマト運輸とヤマトグローバルロジスティクスジャパン(YGL)は3月19日、青森県と連携し、同県の農林水産品を国内外でより多く流通させるために物流 […]
輸送費や関税含めた総調達コスト試算・分析が可能に 郵船ロジスティクスは3月19日、顧客のサプライチェーンマネジメント(SCM)効率化を支援する新たなソリューションを開発したと発表した。 「品目分類」や […]
「国際展開支援窓口」連携協力機関に物流事業者として初選出 三重県は3月19日、県内企業の海外進出を後押しするために運営している「三重県国際展開支援窓口」の連携協力機関として、今年2月に郵船ロジスティク […]
病院向け医薬品管理サービス提供、商品輸出入などでも協力へ 医薬品卸大手アルフレッサホールディングスは3月15日、中国の同業「華潤医薬商業集団有限公司」(北京市)と包括的な戦略的業務提携に関する合意書を […]
フォワーディング展開、東南アジアの事業基盤強化 名港海運は3月18日、ベトナムのハノイに現地法人を設立、4月1日に営業を開始すると発表した。 同国発着貨物の輸出入フォワーディングを手掛け、タイ・バンコ […]
大連~深圳間をカバー、越境物流も視野 SGホールディングスグループで海外事業を統括しているSGホールディングス・グローバルは3月18日、中国現地法人の保利佐川物流有限公司(深圳)が鉄道輸送サービスを4 […]
市場情勢やインフラ整備状況など調査 住友倉庫は3月18日、ミャンマーのヤンゴンに駐在員事務所を開設したと発表した。 発展が今後も見込める同国で物流の市場情勢やインフラ整備状況などの調査を進め、アジアの […]
第1倉庫と連携した物流サービスで多様なニーズに対応 近鉄エクスプレスは3月15日、オランダの現地法人「Kintetsu World Express (Benelux)」(KWEベネルクス)が同11日付 […]
中小企業や自動車など製造業カバー継続、ヘルスケアなども注視 昨年10月に就任したUPSジャパンのダリル・テイ社長は3月14日、東京都内で開いた2019年の事業戦略説明会に出席した。同社長は、日本を起点 […]
知識の普及啓発や日本の強み生かせる規格・基準導入促進へ 国土交通省は3月8日、日本の高品質で環境に配慮したコールドチェーンをアジアに普及させていくための「ASEAN(東南アジア諸国連合)スマートコール […]
倉庫面積4万5800平方メートル、多様な荷物に対応へ 日本通運は3月11日、インドネシアの現地法人「NEXロジスティクスインドネシア」が、同国西ジャワ州ブカシ県の工業団地に新たな物流拠点「ブカシロジス […]
アイスクリームの取り扱いも開始、食品向けサービス拡充図る 郵船ロジスティクスは3月8日、香港の現地法人が構えている自社倉庫で冷凍・冷蔵設備を今年2月にそれまでの約3倍の広さに拡張したと発表した。食品の […]
国交省が民間企業と進めたパイロット事業の結果を報告 国土交通省は3月6日、東京・霞が関で、2018年度に荷主企業や物流事業者と連携して実施した「シベリア鉄道による貨物輸送パイロット事業」のメディア向け […]
19年夏に米一部都市で導入目指す 米フェデックスは3月4日、小売事業者向けの新たな自律式配達ロボット「Fedex SameDay Bot(フェデックス・セイムデイ・ボット)」を開発したと発表した。 「 […]
4月1日付、国際航空貨物強化狙う 山九は3月1日、日本郵便と合弁で2008年に設立した「JPグローバルロジスティクス」(JPGL)に関し、4月1日付で日本郵便の保有する全株式(60%)を取得、完全子会 […]