1月の米国向け海上コンテナ、中国発は23.1%減と落ち込み続く
米デカルト・データマイン調査、上位10カ国・地域も17.1%のマイナス 米調査機関デカルト・データマインが2月13日公表した海上コンテナ輸送量実績調査結果によると、1月のアジア主要10カ国・地域発米国 […]
米デカルト・データマイン調査、上位10カ国・地域も17.1%のマイナス 米調査機関デカルト・データマインが2月13日公表した海上コンテナ輸送量実績調査結果によると、1月のアジア主要10カ国・地域発米国 […]
食品・国際物流のノウハウ生かし、おいしい状態で海外の逸品を配送 南日本運輸倉庫は2月10日、蓄積してきた食品物流のノウハウを活用し、⾷品輸⼊の中でも特に繊細な温度管理が必要とされるチョコレートをフラン […]
同国3件目、4.9万㎡で24年10月竣工予定 東急不動産は2月10日、シンガポールの子会社TOKYU LAND ASIA(TLA)を通じて、新たにタイで物流施設開発プロジェクトに参加することを決めたと […]
シー・インテリジェンス調査、コロナ禍で発生の港湾混雑緩和 欧州の海事調査会社シー・インテリジェンスが2月1日公表した2022年12月の海上コンテナ輸送状況の調査結果によると、世界主要34航路のスケジュ […]
日本企業初、世界展開目指す ドローンや宙に浮いて移動するホバーバイク開発を手掛けるA.L.I.テクノロジーズは2月6日(現地時間)、米国の親会社AERWINS Technologies(エアウィンズテ […]
搬送工程に投入、作業員を解放しより付加価値高い業務へ転換実現 デンソーで活躍するMiR250 自律型移動ロボット(AMR)の開発を手掛けるデンマークのMobile Industrial Robots( […]
現地法人設立、事業拡大図る 香港に本拠を置くジュームロジスティクスは2月3日、東京に法人を設立し、日本およびアジア諸国での事業をさらに発展させていくため、本格的に始動したと発表した。 同社は「日本市場 […]
シンガポール系大手と日本代理店契約締結 東海運は2月1日、東南アジアで最大規模のフリート保有基数を誇るシンガポール系大手タンクオペレーター、ISOTANK MANAGEMENT (ISOタンクマネジメ […]
経営環境厳しく、組織規模適正化図る 米フェデックスは2月1日、グローバルで取締役と執行役員の人数を1割超削減すると発表した。 物価上昇に伴う消費の伸び鈍化などで経営環境が厳しいため、人員配置と組織規模 […]
STANDAGEが経営者・役員対象の実態調査結果公表 貿易業務のワンストップ支援サービス「デジトラッド」を展開しているSTANDAGE(スタンデージ)は1月31日、海外に進出していない中小製造業の経営 […]
KPMGコンサルティングがグローバル調査結果、人材不足が足かせに KPMGコンサルティングは1月26日、企業の経営層がどのようにDXを進めようとしているかについて聞いた「KPMGグローバルテクノロジー […]
輸送需要獲得図る 日立物流は1月27日、グループのVantec Hitachi Transport System (Hong Kong)Ltd.が香港国際空港で、IATA(国際航空運送協会)が推進する […]
海運業界の温室効果ガス排出削減へ足並みそろえる 商船三井は1月26日、スイスのダボスで1月16~20日に世界経済フォーラムが主催した年次総会(ダボス会議)で、脱炭素を目指す国際的な企業連合「ファースト […]
物産から全議決権取得、事業基盤強化図る JA三井リースは1月26日、三井物産との合弁企業で、北米で鉄道貨車のリースを手掛けているMitsui Rail Capital(MRC)を連結子会社化すると発表 […]
23年末までに50台運行予定 フランスのタイヤ大手ミシュランは1月10日、DHL Expressと提携し、シンガポールで新世代エアレスホイールテクノロジー「ミシュラン アプティス・プロトタイプ」(MI […]
業容拡大図る、キャラクターデザインも一新 ラピュタロボティクスは1月26日、ロボット事業で米国に進出すると発表した。現地法人「Rapyuta Robotics」を設立し、米国初の拠点としてシカゴにオフ […]