物流施設

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日本の大型物流施設開発面積、22年は330万平方メートルと予想

JLLがアジア太平洋地域動向リポート、「需要拡大は長期サイクル」と展望 JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は9月7日、アジア太平洋地域の物流・産業用不動産市場動向に関するリポート「新たな成長への道 […]

欧州不動産市場、ラストワンマイル物流用施設や冷蔵倉庫などの成長性に注目提唱

英サヴィルズインベストメントがリポート、需要は25年までに2100万平方メートル増床見込む 英不動産投資運用会社サヴィルズ インベストメント マネージメントは9月7日、欧州の不動産市場に関するリポート […]

日本通運の台湾現法が北部の桃園市で物流拠点新設、倉庫面積7420平方メートル

化粧品・医薬品・医療機器の営業許可取得、需要開拓図る 日本通運は9月6日、台湾の現地法人「臺灣日通國際物流股份有限公司」が今年5月に台湾北部の桃園市で物流拠点(NEXT3倉庫)を新設、7月末に化粧品・ […]

JリートのCRE、スポンサーが大阪・交野で開発の物流施設を223・7億円で取得へ

今年1月竣工、延べ床面積7・6万平方メートル JリートのCREロジスティクスファンド投資法人の資産運用を担うCREリートアドバイザーズは9月2日、物件供給スポンサーを務めるシーアールイー(CRE)が大 […]

米C&W日本法人ロジスティクス部門ヘッドにプロロジス出身の高塚氏が就任、物流不動産の開発・売買強化目指す

キャピタル・マーケッツグループの投資仲介部門シニア・ディレクターには今野氏起用 米不動産総合サービス大手のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは9月1日、日本の物流不動産事業と投資不動産売買事業の […]

サンケイビル、近畿総合リースと大阪・摂津で1・5万平方メートルの物流施設開発に着手

シングルテナント想定、22年9月竣工見込む フジサンケイグループの不動産会社、サンケイビルは8月31日、近畿総合リースと共同で、大阪府摂津市で物流施設「(仮称)摂津物流計画」の開発に着手したと発表した […]

東京圏の物流施設空室率、7月は1年半ぶり1%台に上昇も依然低水準

一五不動産調査、関西圏も過去2番目の大量供給ながら影響限定的 工業用不動産に特化した不動産調査を手掛ける一五不動産情報サービスは8月31日、今年7月時点の賃貸物流施設市場の動向に関する調査結果を公表し […]

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