物流施設の利用拡大ニーズ、今後も継続と予想
CBREがテナント企業の特徴と動向でリポート、ECの存在感増し物流業も過半と指摘 シービーアールイー(CBRE)は9月2日、大規模なマルチテナント型物流施設に入居しているテナント企業の特徴と動向に関す […]
CBREがテナント企業の特徴と動向でリポート、ECの存在感増し物流業も過半と指摘 シービーアールイー(CBRE)は9月2日、大規模なマルチテナント型物流施設に入居しているテナント企業の特徴と動向に関す […]
22年11月竣工予定、大阪中心部まで15キロメートル シーアールイー(CRE)は9月1日、兵庫県伊丹市で新たな物流施設「ロジスクエア伊丹」を開発すると発表した。 鉄骨造で地上3階建て、延べ床面積は2万 […]
キャピタル・マーケッツグループの投資仲介部門シニア・ディレクターには今野氏起用 米不動産総合サービス大手のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは9月1日、日本の物流不動産事業と投資不動産売買事業の […]
シングルテナント想定、22年9月竣工見込む フジサンケイグループの不動産会社、サンケイビルは8月31日、近畿総合リースと共同で、大阪府摂津市で物流施設「(仮称)摂津物流計画」の開発に着手したと発表した […]
荷主の集荷締め切り時間延長など実現 関連記事:SGリアルティが東大阪で開発の環境配慮型物流施設が7月末に竣工 佐川急便と佐川グローバルロジスティクス(SGL)は8月31日、同じSGホールディングス(H […]
一五不動産調査、関西圏も過去2番目の大量供給ながら影響限定的 工業用不動産に特化した不動産調査を手掛ける一五不動産情報サービスは8月31日、今年7月時点の賃貸物流施設市場の動向に関する調査結果を公表し […]
Looopが所有権持ち支援、停電時も電力供給可能に 太陽光発電システムの開発・販売などを手掛けるLooop(ループ、東京都台東区上野)は8月31日、シモハナ物流グループが展開している物流センター4カ所 […]
最大5000トン船まで接岸可能、大量輸送に対応 鴻池運輸は8月30日、大阪市此花区の舞洲に新たな物流拠点「舞洲鋼材流通センター」が完成、同3日に稼働を開始したと発表した。 鋼材・重量物専用の倉庫で、大 […]
穀物類の取り扱い増大に対応、自動計量袋詰め設備も取り入れ 上組は8月30日、横浜市中区の南本牧埠頭で、新たな物流拠点「南本牧物流センター2号棟」が同日完成したと発表した。 鉄骨造の地上4階建て、延べ床 […]
新たに横浜で3・4万平方メートル案件展開を計画 CBREグループで不動産の投資運用事業を担うCBREグローバルインベスターズ・ジャパンは、不動産投資ファンドも活用して2021年中に日本国内で物流施設1 […]
三井不動産、日本生命開発の物流施設を活用 アマゾンジャパンは今秋、EC事業者らの入出荷業務を受託するフルフィルメントサービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」で扱っている商品の一時保管 […]
JLL調査、前年同期並みの水準は維持 JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は8月27日、日本国内の不動産投資額に関する調査結果をまとめた。 2021年第2四半期(4~6月)は6254億円で前年同期比 […]
温室効果ガス排出削減へ対策拡充、全冷蔵倉庫での実施も視野 横浜冷凍(ヨコレイ)は8月30日、横浜市の研修施設「横浜みらいHRD(Human Resource Development)」と物流拠点「横浜 […]
環境性能優れた物流施設などの取得・建設促進 日本生命保険は8月26日、使途を気候変動問題など環境問題の解決に絞って融資する「グリーンローン」を開始すると発表した。 第1弾の案件として、Jリートで物流施 […]
JLL調査、4~6月空室率は0・9%と依然低水準 JLL(ジョーンズ ラング ラサール)が8月26日発表した2021年第2四半期(4~6月)の東京圏における物流施設市場動向の調査結果によると、賃貸施設 […]
2・4万平方メートル、22年11月竣工見込む 関連記事:【独自取材】オリックス不動産、21年度は8カ所で物流施設開発に順次着手へ オリックス不動産が、千葉県市川市塩浜で新たなマルチテナント型物流施設「 […]