物流施設

140/239ページ

【独自取材・物流施設デベロッパーのキーパーソンに聞く】オリックス不動産 投資開発事業本部 久保田勲副本部長(前編)

「再生可能エネルギー利用などESG配慮の物件提供を重視」 関連記事:【独自取材】オリックス不動産、21年度は8カ所で物流施設開発に順次着手へ オリックスグループで物流施設開発を担っているオリックス不動 […]

【独自取材】プロロジス、都心でコンパクトサイズの物流施設開発を継続

首都圏で第4弾確定、関西圏でも引き続き事業機会探る構え プロロジスは、2020年から本格的に展開している都市型の賃貸物流施設「プロロジスアーバン」の開発に21年以降も継続して取り組んでいく方針だ。 第 […]

注目集まる福岡圏の賃貸物流施設、「需給バランスは安定して推移」と予想

CBREリポート、今後の成長に強い期待 シービーアールイー(CBRE)は4月6日、福岡圏の賃貸物流施設市場に関するリポートを公表した。 CBREリサーチの高橋和寿子シニアディレクターは、大規模なマルチ […]

日本GLPの滋賀初物流施設が野洲市で完成、地元の家庭用品・生活雑貨商社クラスアップが1棟借り

2万平方メートル 日本GLPは4月6日、滋賀県野洲市で新たな物流施設「GLP野洲」が完成したと発表した。同社が滋賀県で開発した初の案件。家庭用品や生活雑貨を専門に扱う商社のクラスアップ(旧トーホーコー […]

冷凍・冷蔵倉庫「今後の伸びしろは極めて大きいと考える投資家が大半」

JLLがリポートで指摘、ファンドが償却負担などの課題解決と推察も JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は4月5日、冷凍・冷蔵倉庫の投資市場に関するリポートを公表した。 国内外の投資家から注目を集めて […]

日本GLP、テナント企業の相談をワンストップで受け付ける「コンシェルジュサービス」を本格展開

専用サイト開設、輸配送網整備や労働力確保などに対応 日本GLPは4月5日、物流施設のテナント企業からの物流に関する相談をワンストップで受け付け、対応する「コンシェルジュサービス」を本格的に展開すると発 […]

コープぐんま、藤岡市の産業団地で3温度帯対応の物流センター建設へ

22年3月の操業開始見込む 群馬県企業局は3月31日、同県藤岡市の上信越自動車道「藤岡IC」から2・4キロメートルと近接した工業団地「藤岡インターチェンジ西産業団地」で、生活協同組合コープぐんまが用地 […]

Jリートの伊藤忠アドバンス・ロジ、スポンサー開発の物流施設2件取得完了

東京・足立区と埼玉・三芳町、計132億円 Jリートの伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人の資産運用を担っている伊藤忠リート・マネジメントは4月1日、物件供給スポンサーの伊藤忠商事グループが開発した […]

日本通運のオランダ現法がネイメーヘンで新拠点開設、竹内製作所の欧州パーツセンターに

8444平方メートル 日本通運は4月2日、オランダの現地法人が同国南東部ヘルダーランド州のネイメーヘンで新たな物流拠点「ネイメーヘンロジスティクスセンター」を開設したと発表した。 現法が小型建設機械メ […]

東芝インフラシステムズ、SBS東芝ロジに棚搬送ロボット20台など納入

千葉・柏の日本シグマックス向け倉庫で活用 東芝インフラシステムズは4月1日、SBS東芝ロジスティクスに棚搬送ロボット(AGV)を納入したと発表した。 千葉県柏市の同社北関東支店にAGV20台、入出荷業 […]

1 140 239