物流施設

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大和ハウス工業、佐賀・鳥栖の工業団地で5万平方メートルのマルチテナント型物流施設開発へ

市と「進出協定」締結、九州全域カバー可能な立地でモーダルシフト需要にも対応 大和ハウス工業は5月14日、佐賀県鳥栖市の「轟木工業団地」で新たなマルチテナント型物流施設「(仮称)DPL鳥栖」を開発すると […]

サンプラスチックス、倉庫の自動化・機械化サポートを22年中に提供開始へ

自社製品で培った経験・ノウハウ活用、出荷製品のピッキングも対応可能 プラスチック製品の企画・開発・製造を手掛けるサンプラスチックス(京都府精華町)は5月13日、2022年中をめどに自動物流倉庫の運営サ […]

遠州トラック、北関東~関西で新たに物流拠点開設へ

新中計で明示、原料・資材の調達物流や製品の消費地在庫に活用想定 遠州トラックは5月12日、2020~22年度を対象とする新たな中期経営計画を策定したと発表した。 顧客満足度と従業員満足度がそれぞれナン […]

【独自取材、動画】焼け落ちた外壁、庫内も無惨な姿に変わり果て

宮城・岩沼の物流施設火災現場報告 ※取材に際しては常時マスク着用、人との接近を極力回避、事前の手指消毒など、新型コロナウイルスの感染拡大防止に最大限留意して進めました 宮城県岩沼市の物流施設「プロロジ […]

北海道内最大級の冷凍冷蔵庫活用しシンガポール向け小口混載輸送を継続へ

苫小牧埠頭、水産品など積極的に売り込み 関連記事:北海道最大規模の冷凍冷蔵庫、5月に営業開始へ 苫小牧埠頭は5月11日、シンガポール向けの冷凍小口混載輸送事業を2020年度も継続して実施すると発表した […]

プロロジスリート、宮城・岩沼の物流施設火災で保険の支払限度額は47億円と説明

補償範囲など確定は「相応の時間」とあらためて説明 Jリートの日本プロロジスリート投資法人は5月11日、ポートフォリオに組み入れている宮城県岩沼市の物流施設「プロロジスパーク岩沼1」が火災で焼失したこと […]

【動画】「Xフロンティア」のEC事業者向け最新ロボット活用拠点をメディアに公開

佐川グローバルロジ、ピッキングから梱包まで大幅に自動化 SGホールディングス傘下で3PL事業などを手掛ける佐川グローバルロジスティクス(SGL)は5月11日、SGHDグループの大型物流施設「Xフロンテ […]

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