日本GLP、兵庫・尼崎で関通専用の物流施設を開発へ
1・7万平方メートル、21年5月完成見込む 日本GLPは5月14日、兵庫県尼崎市で新たな物流施設「GLP尼崎Ⅲ」を開発すると発表した。同日、現地で関係者の一部がビデオ会議システムで参加した「オンライン […]
1・7万平方メートル、21年5月完成見込む 日本GLPは5月14日、兵庫県尼崎市で新たな物流施設「GLP尼崎Ⅲ」を開発すると発表した。同日、現地で関係者の一部がビデオ会議システムで参加した「オンライン […]
市と「進出協定」締結、九州全域カバー可能な立地でモーダルシフト需要にも対応 大和ハウス工業は5月14日、佐賀県鳥栖市の「轟木工業団地」で新たなマルチテナント型物流施設「(仮称)DPL鳥栖」を開発すると […]
今年6月予定 川西倉庫は5月13日に公表した2020年3月期決算説明資料の中で、横浜市の京浜支店大黒営業所で「上山倉庫」を新設する計画を明らかにした。 資料によると、20年3月期中に用地を5億円で取得 […]
自社製品で培った経験・ノウハウ活用、出荷製品のピッキングも対応可能 プラスチック製品の企画・開発・製造を手掛けるサンプラスチックス(京都府精華町)は5月13日、2022年中をめどに自動物流倉庫の運営サ […]
新中計で明示、原料・資材の調達物流や製品の消費地在庫に活用想定 遠州トラックは5月12日、2020~22年度を対象とする新たな中期経営計画を策定したと発表した。 顧客満足度と従業員満足度がそれぞれナン […]
省人化技術の効果を他拠点に展開、冷食メーカー向け3PLにも注力 ニチレイは5月12日、2020年3月期の決算説明会資料を開示した。 ニチレイロジグループ本社が展開している低温物流事業の20年度(21年 […]
宮城・岩沼の物流施設火災現場報告 ※取材に際しては常時マスク着用、人との接近を極力回避、事前の手指消毒など、新型コロナウイルスの感染拡大防止に最大限留意して進めました 宮城県岩沼市の物流施設「プロロジ […]
CRE市場調査、1~3月の新規需要は過去最高更新 シーアールイー(CRE)は5月12日、賃貸倉庫の市場動向を分析した「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版) Ver.202003」を取りまとめた […]
1・4万平方メートル、現地企業などの倉庫ニーズ獲得目指す シーアールイー(CRE)は5月12日、ベトナム北部のハイフォンで開発に参画していた物流施設「VSIPハイフォン倉庫Ⅲ」が4月29日に完成したと […]
22年度の営業利益100億円目標に 住友倉庫は5月12日、10年後の2030年を見据えた長期ビジョン「Moving Forward to 2030」と、20~22年度を対象とした新たな中期経営計画を発 […]
佐川グローバルロジ、SGHDグループ主要事業会社と連携し顧客支援強化 関連記事:【動画】「Xフロンティア」のEC事業者向け最新ロボット活用拠点をメディアに公開 SGホールディングス(HD)傘下で3PL […]
苫小牧埠頭、水産品など積極的に売り込み 関連記事:北海道最大規模の冷凍冷蔵庫、5月に営業開始へ 苫小牧埠頭は5月11日、シンガポール向けの冷凍小口混載輸送事業を2020年度も継続して実施すると発表した […]
3万平方メートル、ソリューション事業拡大へ スクロールは5月8日、茨城県つくばみらい市で新たな物流拠点「スクロールロジスティクスセンター(SLC)みらい」を建設したと発表した。関東エリアで初めてとなる […]
補償範囲など確定は「相応の時間」とあらためて説明 Jリートの日本プロロジスリート投資法人は5月11日、ポートフォリオに組み入れている宮城県岩沼市の物流施設「プロロジスパーク岩沼1」が火災で焼失したこと […]
佐川グローバルロジ、ピッキングから梱包まで大幅に自動化 SGホールディングス傘下で3PL事業などを手掛ける佐川グローバルロジスティクス(SGL)は5月11日、SGHDグループの大型物流施設「Xフロンテ […]
トラック予約・受付サービス、提供開始から1年 日本GLP傘下のモノフルは5月11日、物流施設や工場などでのトラック受付・予約サービス「トラック簿」の利用者数が、2019年4月のサービス開始から約1年で […]