物流施設

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【独自取材、動画】東洋製罐系の東洋メビウス、前橋で自動化促進の新倉庫棟を公開

1760パレット分の荷物保管可能な自動倉庫を初導入 関連記事:【独自取材】東洋製罐系の東洋メビウス、物流拠点の自動化・省人化加速へ 東洋製罐グループで物流事業を担う東洋メビウス(東京・西五反田)はこの […]

【独自取材】総合不動産のアライプロバンス、千葉・浦安の一等地で物流施設開発に参入

東京・東葛西でも検討、「城東地区ナンバーワン」の存在目指す 物流施設開発に新規参入した総合不動産業のアライプロバンス(東京・墨田区江東橋)の新井嘉喜雄社長と新井太郎専務、田草川直樹取締役はこのほど、ロ […]

ESR、物流施設テナント向けに熱中症リスク可視化の「環境モニタリングシステム」サービス提供開始

SOOTHと共同開発、温度や湿度を測定しテナント企業に注意喚起も ESRは7月14日、温度や湿度を測定し熱中症のリスクの度合いを可視化、物流施設のテナント企業に注意喚起する「環境モニタリングシステム」 […]

阪急阪神不動産、自社の物流施設ブランドを「LOGiSTA(ロジスタ)」に決定

物流の「ロジ」と駅の「ステーション」組み合わせ、「人」を軸とアピール 関連記事:阪急阪神不動産と三菱地所が大阪・茨木で物流施設2棟共同開発着工、三井倉庫ロジとロンコ・ジャパンが1棟借り決定 阪急阪神不 […]

阪急阪神不動産と三菱地所が大阪・茨木で物流施設2棟共同開発着工、三井倉庫ロジとロンコ・ジャパンが1棟借り決定

計14・7万平方メートル 阪急阪神不動産と三菱地所は7月9日、大阪府茨木市の「彩都もえぎ」で、マルチテナント型物流施設2棟を開発するプロジェクト「ロジスタ・ロジクロス茨木彩都」に本格着工したと発表した […]

伊藤忠都市開発、埼玉・吉川で1・8万平方メートルのマルチテナント型物流施設開発へ

自社5件目、23年9月の完成見込む 伊藤忠都市開発は7月9日、埼玉県吉川市でマルチテナント型物流施設「(仮称)アイミッションズパーク吉川美南」を開発すると発表した。 延べ床面積は1万7848平方メート […]

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