物流施設

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北海道内最大級の冷凍冷蔵庫活用しシンガポール向け小口混載輸送を継続へ

苫小牧埠頭、水産品など積極的に売り込み 関連記事:北海道最大規模の冷凍冷蔵庫、5月に営業開始へ 苫小牧埠頭は5月11日、シンガポール向けの冷凍小口混載輸送事業を2020年度も継続して実施すると発表した […]

プロロジスリート、宮城・岩沼の物流施設火災で保険の支払限度額は47億円と説明

補償範囲など確定は「相応の時間」とあらためて説明 Jリートの日本プロロジスリート投資法人は5月11日、ポートフォリオに組み入れている宮城県岩沼市の物流施設「プロロジスパーク岩沼1」が火災で焼失したこと […]

【動画】「Xフロンティア」のEC事業者向け最新ロボット活用拠点をメディアに公開

佐川グローバルロジ、ピッキングから梱包まで大幅に自動化 SGホールディングス傘下で3PL事業などを手掛ける佐川グローバルロジスティクス(SGL)は5月11日、SGHDグループの大型物流施設「Xフロンテ […]

ジョインテックス、宮城・岩沼の物流施設火災で北海道・東北エリアへの出荷に影響

日本通運と連携しセンター運営、受注締め時刻繰り上げなど対応 プラスの社内カンパニーで文具や保育用品などの通販を手掛けるジョインテックスは5月7日、物流センターを構えていた宮城県岩沼市の物流施設「プロロ […]

【新型ウイルス】コロナ長期化でEC利用例年並みの場合、東京圏の物流施設空室率は2年後に3倍の水準へ上昇

一五不動産情報サービスが予測、「需給悪化には至りにくい」と前向き 工業用不動産に特化した不動産調査を手掛ける一五不動産情報サービス(東京)は5月8日、新型コロナウイルスの感染拡大や外出自粛によるeコマ […]

F-LINE、宮城・岩沼の物流施設火災で「早期の業務再開・正常化へ全社挙げて対応」

他社から延焼、鎮火と説明 F-LINEは5月7日、同社が物流拠点を構えていた宮城県岩沼市の物流施設「プロロジスパーク岩沼1」の火災に関し、「一刻も早い業務の再開・正常化を目指し、全社を挙げて対応を進め […]

宮城・岩沼の物流施設火災で人的被害確認されず、「保険の補償範囲や支払い時期確定には相応の時間」

プロロジスリート、業績への影響は判明次第報告と説明 関連記事:宮城・岩沼のプロロジス開発物流施設、全焼で原型とどめず建て替え不可避に Jリートの日本プロロジスリート投資法人の資産運用を担うプロロジス・ […]

宮城・岩沼のプロロジス開発物流施設、5月2日午後3時時点でまだ鎮火せず

建物全体に延焼、同じ建物での業務再開は絶望的 Jリートの日本プロロジスリート投資法人の資産運用を担うプロロジス・リート・マネジメントは5月2日、保有している宮城県岩沼市の物流施設「プロロジスパーク岩沼 […]

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