物流施設

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大和物流、地主の阪急電鉄と連携し京都市のセンターを延べ床面積約4倍に建て替えへ

高層化で1・4万平方メートル確保 大和物流は10月18日、京都市に構えている「京都物流センター」を建て替えると発表した。既に取り壊しが完了しており、同21日に建て替え工事をスタートする。 用地を所有し […]

LIXILビバ、埼玉・東松山の新物流センターにZMPの物流支援ロボット6台導入

出荷仕分けソーターからバースへの搬送作業人手3割削減目指す 自動運転技術開発などを手掛けるZMPは10月17日、LIXILグループでホームセンターを運営するLIXILビバの新たな物流拠点「東松山物流セ […]

【独自取材】新興のロジランド、大和リアル・エステートAMと業務提携

物流施設の開発事業基盤強化へ、第1弾は埼玉・久喜の新規物件 物流施設の開発・運用を手掛ける新興デベロッパーのロジランド(東京)はこのほど、大和証券グループ本社傘下でアセットマネジメント(AM)業務を手 […]

【独自取材】物流施設の最適な在り方など検証する「日本物流不動産学研究所」が発足

日本大・鈴木教授らが学問体系確立目指す、活動第1弾で懸賞論文募集へ 賃貸物流施設市場の現状を学術的な立場から分析し、より社会に貢献できる施設の在り方を考察・検証する研究機関「日本物流不動産学研究所」( […]

PALTAC、埼玉・杉戸町でAIやロボット駆使し省人化・自動化徹底した新センターが完成

先端物流システムは新潟拠点の規模5倍に、年間出荷能力1200億円を計画 PALTACは10月10日、埼玉県杉戸町で新たな物流拠点「RDC埼玉」が完成したと発表した。総投資額は230億円で、11月に稼働 […]

【独自取材】物流施設供給、20年は“巨人3社”でマルチ型103万平方メートル超見込む

ロジビズ・オンラインアンケート、着実な開発姿勢を継続 月刊ロジスティクス・ビジネスとロジビズ・オンラインは現在、国内の先進的な賃貸用物流施設の開発や運用を担う機軸のプレーヤー24社を対象とした事業戦略 […]

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