【独自取材】少量多品種が進む化学品輸送を荷役・付帯作業から効率化
三菱ケミカル物流・日本トランスシティ合弁「四日市ケミカルステーション」始動 三菱ケミカル物流(MCLC)と日本トランスシティ(トランシィ)の事業合弁で化学品の荷役・付帯作業を手掛ける「四日市ケミカルス […]
三菱ケミカル物流・日本トランスシティ合弁「四日市ケミカルステーション」始動 三菱ケミカル物流(MCLC)と日本トランスシティ(トランシィ)の事業合弁で化学品の荷役・付帯作業を手掛ける「四日市ケミカルス […]
延べ床面積1万6026平方メートル計画、2020年4月末の完成目指す シーアールイー(CRE)は6月11日、神戸市内で新たな物流施設「ロジスクエア神戸西」の建設工事を始めたと発表した。 地上2階建て、 […]
大和ハウス工業・浦川取締役常務執行役員インタビュー(後編) 大和ハウス工業で物流施設開発の陣頭指揮を執る浦川竜哉取締役常務執行役員(建築事業推進部長)はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビュー […]
新規に開発の2棟は20年に完成へ シーアールイー(CRE)は6月10日、2018年8月~19年4月期連結決算の説明会資料を開示した。 この中で、ベトナムの物流施設開発を積極的に進めていく姿勢をあらため […]
倉庫の1~2階部分は阪急阪神エクスプレスへ賃貸予定 西濃運輸は6月10日、昨年より建設工事を進めていた成田支店(千葉・成田市)が完成し同日から営業を開始したと発表した。 成田国際空港から約15分と程近 […]
地上4階建て、延べ床面積約4万2000平方メートル 日本GLPは6月10日、神奈川県平塚市で開発予定の物流施設「GLP平塚Ⅰ」に関し、日用品・化粧品卸の中央物産(東京)と1棟借りする賃貸借予約契約を結 […]
7月から本格稼働、独自オペレーションの海外展開へ布石 EC事業者向けフルフィルメントサービスを手掛けるアッカ・インターナショナルの加藤大和代表取締役は6月7日、東京都内で開かれたシービーアールイー(C […]
CBRE不動産フォーラムで市場展望(後編) シービーアール―(CBRE)が6月7日、東京都内で開いた不動産フォーラムに関する記事の後編は、関係者によるパネルディスカッションに焦点を当てて紹介する。出席 […]
CBRE不動産フォーラムで市場展望(前編) シービーアールイー(CBRE)は6月7日、東京都内で不動産市場を展望するフォーラムを開催した。 登壇した担当者は賃貸物流施設に関し、都市部で続く大量供給に対 […]
国内4カ所整備計画の第1弾 日本通運は6月6日、北九州市で「九州医薬品センター」の建設工事に着手したと発表した。 同社は医薬品物流に一段と注力するため、今年1月に東日本、西日本、九州、富山の計国内4カ […]
延べ床面積5908平方メートル 日本梱包運輸倉庫は6月3日、熊本県菊陽町の菊陽営業所で、新たに3号倉庫が完成したと発表した。 地上2階建て、延べ床面積は5908平方メートル。貨物用エレベーターとホーム […]
2万1600パレット収納可能な自動倉庫備え、家電製品など製造 アイリスオーヤマは6月5日、中国・天津に同国内で10拠点目となる天津工場を開設すると発表した。 天津は直轄市として同国内でも目覚ましい経済 […]
ロジスクエアブランドの「上尾」と「川越Ⅱ」 シーアールイー(CRE)は6月、埼玉県内で開発したロジスクエアブランドの物流施設2件でそれぞれ荷主企業や物流事業者向けに現地内覧会を開催する。現在参加者を募 […]
地上2階建て、1万3438平方メートル 日本梱包運輸倉庫は5月30日、滋賀県長浜市の長浜営業所移転に伴い、新たな倉庫が完成したと発表した。 新倉庫は地上2階建て、倉庫面積が1万3438平方メートル。北 […]
ODAで完成、海外展開4カ国目 上組は6月3日、ミャンマーのヤンゴン近郊にあるティラワ港で日本のODA(政府開発援助)を受け完成したコンテナターミナルの運営を開始したと発表した。 同社はターミナルを保 […]
情報記録媒体専用、20年9月完成予定 住友倉庫は6月4日、文書や磁気テープ、フィルムといった情報記録媒体を専用に保管する埼玉県羽生市の「羽生アーカイブズ第2センター」で第3期倉庫を建設すると発表した。 […]