【独自取材】新興デベロッパーのロジランド、埼玉で4件目の物流施設開発を決定
羽生市に位置し6607坪、21年5月完成見込む 物流施設の開発・運用を手掛ける新興デベロッパーのロジランド(東京)はこのほど、埼玉県羽生市で新たな物流施設「LOGILAND羽生BASE」の開発を決定、 […]
羽生市に位置し6607坪、21年5月完成見込む 物流施設の開発・運用を手掛ける新興デベロッパーのロジランド(東京)はこのほど、埼玉県羽生市で新たな物流施設「LOGILAND羽生BASE」の開発を決定、 […]
三井不動産施設に入居、商品搬送などの機械化検討 サンゲツは11月20日開示した2019年度中間決算説明会の資料で、物流機能の強化策として、新たに大阪市内で物流拠点「新関西ロジスティクスセンター」を開設 […]
ターミナル機能備えた専用施設開発も 日本GLPの帖佐義之社長は11月20日、トランコムとの業務提携などに関する記者会見で、全国で展開しているマルチテナント型物流施設のスペースをトランコム向けに積み替え […]
物流施設を積み替え拠点として提供も ※午前11時すぎに配信した記事の内容を差し替えました 日本GLPと傘下で物流不動産向けの新技術開発を手掛けるモノフル、トランコムの3社は11月20日、業務提携契約を […]
丸紅AM運用のファンド経由で70億円投資 第一生命保険は、丸紅アセットマネジメントが運用する不動産投資ファンドを通じ、埼玉県川越市の物流施設開発事業に投資している。第一生命が物流施設に投資するのは2件 […]
8万平方メートル、21年1月末完成見込む シーアールイー(CRE)は11月19日、大阪府交野市でマルチテナント型物流施設「ロジスクエア大阪交野」の工事を本格的に始めたと発表した。11月1日に建設地で地 […]
拠点立ち上げなど支援のCAPESも、顧客の課題解決し事業差別化図る プロロジスが、物流施設に入居している顧客企業へのサポートを拡充するため、有望な技術を持つスタートアップ企業との連携に注力している。今 […]
延べ床面積15・8万平方メートル、21年8月完成見込む プロロジスは11月18日、兵庫県猪名川町で新たなマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク猪名川2」を開発すると発表した。同社が猪名川町で展開し […]
パートナーのスタートアップ企業は作業効率化などのサービスを説明 関連記事:プロロジス、千葉市内で14・7万平方メートルの新たなマルチテナント型物流施設が完成 プロロジスは11月14、15の両日、千葉市 […]
1万平方メートル、独自部材導入など耐震性能向上に腐心 日鉄エンジニアリングは11月14日、JR東海傘下のJR東海物流から受注し、名古屋市内で建設を進めていた物流施設が完成、引き渡したと発表した。 地上 […]
輸送と物流機能が連携、ロジスティクス事業は22年度までに売上高660億円目指す セイノーホールディングス(HD)は11月15日に公表した2019年度(20年3月期)第2四半期決算説明会の資料で、輸送と […]
パレット6000枚収容、20年6月稼働予定 C&Fロジホールディングスは11月15日開示した2019年度中間決算説明会資料の中で、傘下の名糖運輸がベトナム子会社を通じ、同国のビンズオン省で倉 […]
埼玉・加須で農地転用し実現、電子部品物流のゲートウエーに シービーアールイー(CBRE)は11月15日、アルプス物流が首都圏で進めてきた物流施設の開発プロジェクトをサポートし、完了したと発表した。 埼 […]
複数荷主が利用、常磐道インターから560メートルと近接 大和物流は11月15日、千葉県柏市で新たな物流施設「柏インター物流センター」が完成、同1日に稼働を開始したと発表した。 地上4階建て、延べ床面積 […]
不動産協会・菰田理事長が倉庫などへ活用の実績を説明、実現に強い決意 不動産協会の菰田正信理事長(三井不動産社長)は11月12日、東京都内で開いた理事会後の定例記者会見で、2020年度の税制改正要望に盛 […]
初期費用不要、適切な人員配置を後押し プロロジスは11月12日、スタートアップ企業のKURANDO(東京)と倉庫内の業務の進捗状況を可視化するアプリ「ロジメーター」を共同開発したと発表した。 タブレッ […]