ESR、埼玉・戸田で8・6万平方メートルのマルチテナント型物流施設着工へ

ESR、埼玉・戸田で8・6万平方メートルのマルチテナント型物流施設着工へ

総投資額350億円、20年10月末完成予定

ESRは7月26日、埼玉県戸田市で既に計画を公表している新たなマルチテナント型物流施設「ESR戸田ディストリビューションセンター(DC)」の地鎮祭を現地で行った。建設工事は8月1日に本格スタートする。

「戸田DC」は総投資額350億円で、地上4階建て、延べ床面積8万6400平方メートルの予定。完成は2020年10月末を見込む。


「戸田DC」の完成イメージ

首都高5号池袋線の戸田南ICから2キロメートル、外環道の戸田西ICから約4キロメートル。都心部まで直線で16キロメートルと30分以内でアクセスできる利便性の良さが強みだ。

1、2階にトラックバースを取り付け、中央車路方式を採用することで天候に関係なくオペレーションを円滑に進められるよう配慮する。最小賃貸面積は事務所やバース込みで約2900坪(約9600平方メートル)と設定、最大8テナントに対応可能という。

地鎮祭後に東京都内で開いた記念式典で、ESRの松波秀明取締役マネージングディレクターは「当社にとって埼玉県内で5件目のプロジェクトとなる。物流施設にとって非常に魅力的な立地であり、テナントの皆さまの高いニーズにお応えできると自負している」と強調した。


あいさつする松波氏(いずれもESR提供)

(藤原秀行)

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