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スウェーデンで完全無人電動トラックの走行実験開始

スウェーデンで完全無人電動トラックの走行実験開始

ベンチャーのエインライドがDBシェンカーと連携

スウェーデンで自動運転技術開発を手掛けるベンチャーのエインライドは5月16日、ドイツの物流大手DBシェンカーと組み、スウェーデン国内で運転席がない完全無人電動トラック「Tポッド」の公道走行実験を同15日にスタートしたと発表した。

両社は今年3月、スウェーデン当局から公道上を走行する実験の許可を得ていた。期限は2020年12月末まで。DBシェンカーの施設とターミナルを結び、毎日物品の輸送を担う。

エインライドによれば、Tポッドは重量26トン、最高速度が時速85キロメートル。1回の充電で200キロメートルの走行が可能。カメラやセンサーなどで周囲を監視しながら自律走行する。通常のトラックよりCO2の排出量を最大で9割減らすことが可能という。


完全無人電動トラック「Tポッド」(エインライド提供)

(藤原秀行)

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