日本GLP、兵庫・尼崎で1・7万平方メートルのシングルテナント向け物流施設を新規開発へ

日本GLP、兵庫・尼崎で1・7万平方メートルのシングルテナント向け物流施設を新規開発へ

床荷重強化など10以上のオプションから選択可能

日本GLPは6月25日、兵庫県尼崎市で新たな物流施設「GLP尼崎Ⅲ」を開発すると発表した。同市内では3件目となる。

地上4階建て、延べ床面積は約1万7000平方メートルを計画。シングルテナント向け施設として設計している。2020年5月に着工し、完成は21年5月を見込む。総開発費用は約45億円の予定。


「GLP尼崎Ⅲ」の完成イメージ(日本GLPプレスリリースより引用)

阪神高速3号神戸線の尼崎西ICから約1キロメートル、国道43号線から約 650メートルと幹線道路に近接。周辺には食品流通系企業やメーカー系物流企業などの工場が集積しており、先進的物流施設へのニーズが高いとみている。

同社は「基本的な倉庫仕様に加えて、床の耐荷重強化やより高い天井高への変更、工場用途や冷凍冷蔵向けの追加対応など10以上の豊富なオプションの中から個別ニーズに合わせてカスタマーがセレクトでき、施設スペックを充実させることが可能」とメリットを強調。周辺にある「GLP尼崎」と一体的に運用すればテナントの施設管理コスト抑制も可能と話している。

(藤原秀行)

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