重要鉱物の安定供給で連携
高市早苗首相は3月25日、首相官邸で表敬訪問した国際エネルギー機関(IEA)の ファティ・ビロル事務局長と会談した。
席上、高市首相は中東情勢の緊迫化による原油高騰を受け、IEAの全加盟国が原油備蓄を協調して放出すると決めたことを歓迎。
ビロル氏はエネルギー市場の安定のため、必要があれば追加の協調放出も検討可能であり、引き続き日本と協力していく旨を表明した。
両者は、重要鉱物の安定供給に関してIEAが貢献していくため、日本とIEAで今後も連携することでも一致した。

会談したIEAのビロル事務局長と高市首相(首相官邸ウェブサイトより引用)
(藤原秀行)












