得意先に納期・数量の調整など協力も要請
グンゼ傘下のグンゼ包装システムは4月15日、販売する製品について、5月1日出荷分より価格改定を実施すると発表した。中東情勢の緊迫化で原材料価格が高騰していることなどを踏まえた。
値上げ幅は収縮ラベルなど収縮製品全般が現行価格の25%以上、ロールラベル製品全般が現行価格の30%以上と設定している。
併せて、中東情勢の緊迫化に対して製品の安定供給を維持するため、得意先に物流円滑化などで協力を要請している。

価格改定の対象となる収縮ラベルを使用した製品
対象製品の価格改定幅および実施時期
| 対象製品 | 価格改定幅 | 改定時期 |
|---|---|---|
| 収縮ラベルなど収縮製品全般 | 現行価格の25%以上 | 2026年5月1日出荷分より |
| ロールラベル製品全般 | 現行価格の30%以上 |
得意先に要請しているのは、早期の商品引き取り、必要最小限の発注、納期・数量の調整の3点。
(藤原秀行)※グンゼ包装システム提供











