ナフサ由来製品の供給不安懸念に対応
段ボールを中心とした梱包資材の製造・販売を手掛けるアースダンボール(埼玉県伊奈町)は6月5日、段ボール工場で発生する端材や余剰分の段ボールを活用した100%段ボール製の緩衝材「ダンボールエコクッション」を発売したと発表した。

中東情勢緊迫化の影響でナフサ(粗製ガソリン)由来の緩衝材の供給不安が懸念される中、本来であれば古紙として回収される段ボールを活用し、緩衝材として新たな価値を持たせたアップサイクル梱包資材を開発した。
巻く、隙間を埋めるといった幅広い用途に対応し、環境配慮と緩衝性能を両立できると見込む。




本商品はダンボール製のため、一般的な紙の緩衝材より強度に優れているのがメリット。隙間を埋めるためのスペーサーとして使えるほか、網目状の構造を活かして伸縮性を備えているため、巻いて使用することも可能。
コシと厚みがあり、1kg程度の重さの商品や壊れやすい物に対しての緩衝効果が高いことを強みとしているほか、ドイツ特許の機械で製造しているため、類似製品の中では裁断面の仕上がりが美しいという。








■商品概要
商品ID:2282
商品名:ダンボールエコクッション
色 :両面茶色
内容量:1箱当たり約15kg分
発売日:2026年6月3日(水)
公式通販価格 :単価2,980円~(税込)/1箱

(藤原秀行)※いずれもアースダンボール提供










