トーヨーカネツ、情報システム開発のワールドリンクを7月に買収へ

トーヨーカネツ、情報システム開発のワールドリンクを7月に買収へ

物流センターの包括的業務改善支援を強化

トーヨーカネツは6月25日、情報システム開発などを手掛けるワールドリンク(さいたま市)を7月31日付で買収すると発表した。

全株を取得、完全子会社化する。株式の取得額は開示していない。



トーヨーカネツは現行の中期経営計画で、物流センターの包括的な業務改善支援に注力する方針を示している。

ワールドリンクはトーヨーカネツが主要事業領域の1つに据えている生活協同組合向けの情報システム開発に強みを持つ。傘下に収め、トーヨーカネツグループで同じく情報システム事業を担っているスクラムソフトウェアと連携、開発体制の高度化やサービス内容の拡充につなげたい考え。

物流現場の自動化支援を強化することも想定している。

(藤原秀行)

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