12ftコンテナ1個単位で取り扱い
JR貨物は8月3日、「令和8年熊本地震」で被災した自治体などを支援するため、鉄道利用運送事業者団体の公益社団法人全国通運連盟と組み、企業などが被災地に向けて寄贈する救援物資(救助用寄贈品)を無償で輸送すると発表した。
対象は12ftコンテナ1個単位(5t以内)で被災自治体に対する救援物資(救助用寄贈品)を輸送する。
JR貨物の全国のコンテナ貨物取扱駅から、被災地の最寄のコンテナ貨物取扱駅まで貨物列車で届ける。荷送人の指定場所から最寄りのコンテナ貨物取扱駅までと、被災地の最寄りのコンテナ貨物取扱駅から被災地の荷受人までは、鉄道利用運送事業者がトラックで運ぶ。

(プレスリリースより引用)
期間は同日から「当面の間」と設定。荷送人は各自治体の災害対策本部などへ事前に連絡した上で、当該物資の受け入れを承認された企業など、荷受人は救援物資の受け入れを表明している被災自治体とそれぞれ設定している。
救援物資輸送の申し込み前に、品名・数量・受け入れなどについて、荷受人となる被災自治体側と打ち合わせし、受け取り承諾を得た貨物に限定する。
発地の鉄道利用運送事業者から着地の鉄道利用運送事業者に、着駅から荷受人までの配達が可能であることを確認した上で荷物の輸送を受け付ける。
(藤原秀行)







