製造業、小売、農業、電力などの長期的な事業計画を支援
ウェザーニューズは8月18日、最長24カ月先までの長期気象予測を行うための予報業務許可を新たに取得したと発表した。
気候変動リスクが高まる現代のビジネスニーズに応え、法人向け気象情報サービス「ウェザーニュース for business」で24カ月先までの月別気温を予測する長期気象予報の提供を開始した。

「ウェザーニュース for business」のAIエージェントに「来年の夏の東京の気温は?」などとチャット形式で入力すれば、即座にAIが情報を集約して回答する。「データをグラフ化して」や「CSVでダウンロードしたい」などの要望にも対応する。
専門的なシステム操作なしで気象データを実務に活用できるようになると想定。また7カ月先以降は予報の信頼度も併せて提示する。
気温が平年より高め・低めになるという傾向の当たりやすさの目安を把握することが可能になり、柔軟な計画立案につなげられると見込む。
製造業や小売、農業、電力など、気象の傾向を組み込んだ、根拠ある中長期的な事業計画やリスクマネジメントを行う企業の意思決定を支援する。

(藤原秀行)※いずれもプレスリリースより引用









