東急不動産、米国の賃貸住宅や物流施設への投資が累計21件・510億円に到達

東急不動産、米国の賃貸住宅や物流施設への投資が累計21件・510億円に到達

優先出資など活用

東急不動産は8月7日、米子会社のTokyu Land US(TLUS)を通じて米国の賃貸住宅および物流施設に投資している件に関し、優先出資などによる累計投資案件数が21件、累計投資額が約3億2000万ドル(約510億円)に到達したと発表した。

東急不動産は2017年、米国不動産を対象とした優先出資などによる投資を開始。現在は全米主要都市の稼働中賃貸住宅を中心に、賃貸住宅開発プロジェクトや稼働中の物流施設にも投資している。

既に投資回収を完了したものも3物件に上るという。

今後も、現地パートナーに加え日系共同事業者との協業を通じて、普通出資によるキャピタルゲインの獲得を目指すとともに、優先出資などを活用した安定的な収益の確保を図り、ポートフォリオの多様化と収益基盤の強化につなげたい考え。

■優先出資等による投資案件の所在地(9都市21案件、売却済案件を含む)

※本リリースにおける「優先出資など」はメザニン投資および劣後ローン投資を含む。投資額・投資残高には開発案件におけるコミットメント額を含む。為替換算レートは1ドル=160円

■2026年の主な優先出資等による投資案件

(藤原秀行)※いずれもプレスリリースより引用

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