NXHDなどから取得、マスターリース事業の拡大図る
シーアールイー(CRE)は8月31日、傘下の大阪倉庫(大阪市)を同日付で完全子会社化したと発表した。
大阪倉庫はNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)子会社だった。CREが今年6月1日付でNXHDの持ち分約79%を全て取得、子会社化していた。残りの株式も全て取得した。
大阪倉庫は大阪初の危険物専門の倉庫業者として創業した後、倉庫事業に加え、関西エリアを軸にしてマスターリースを核とする不動産事業を展開している。
CREは大阪倉庫を傘下に収め、マスターリース管理物件の取り扱いを関東エリアに加えて関西エリアでも増やしていきたい考え。
大阪倉庫の社長には6月1日付でCRE副社長執行役員の近藤正昭氏が就任した。
CREは大阪倉庫が持つ定温・危険物を中心とした倉庫業のノウハウを自社の開発物件へ取り入れ、物流投資事業の高度化を図る。
(藤原秀行)









