ダイワコーポレーション、Hacobuの配車受発注・管理サービスを導入

ダイワコーポレーション、Hacobuの配車受発注・管理サービスを導入

作業を1日1時間半削減

Hacobuは10月21日、株式会社ダイワコーポレーションによる、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」の導入事例記事を公開しました。

倉庫業を中心に物流サービスを提供するダイワコーポレーション横浜本牧営業所の配車手配業務は、電話とファクスが中心で、手配がどこまで進んだかは担当した本人にしか分からず、業務が属人化していた。

そこで同社はMOVO Vistaを導入し、配車業務の属人化を解消。手配状況を誰でも確認できるようになり、配車作業を1日約1時間半削減することに成功したという。

導入を主導したのは、いずれもパソコン操作が得意ではなかったという担当者2人で、従来の業務フローをシステム上で再現するための設定に力を入れ、通常業務の合間の2〜3日ほどで完了したという。

導入に際し、納品先や車種など、繰り返し発生する依頼内容をあらかじめ登録し、「テンプレートを呼び出して、日付と数量だけ入れれば発注できる」状態を実現。速やかにシステムを整備することができた。

社内では、配車業務の属人化を解消するため、一部の担当者に絞らず、営業所の社員全員にMOVO Vistaのアカウントを発行。約1時間の操作説明会を実施し、誰でも手配できる状態を目指した。テンプレートであらかじめ入力されているため、発注と請求の確認だけなら30分から1時間で覚えられ、パソコンが苦手な人でも使いこなせているという。

請求作業では、対象になった案件の実績を、運送会社や期間などの条件で絞り込み、一覧で表示できるようになった。発注の内容と請求の内容をシステム内の同じ画面で見比べられるため、突合する作業の負担も軽減した。

また、チャーター便の相見積もりは、複数の運送会社へMOVO Vista上で一括して依頼できるようになった。以前は各社に電話やメールで個別に確認していたが、現在は回答が出そろった段階で、運賃や車両の条件を見比べて依頼先を決め、その金額を荷主に回答している。

確認のスピードが格段に上がり、荷主からも「レスポンスが早くて助かる」という声が出ているという。

(藤原秀行)※いずれもHacobu提供

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