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野村不動産、元東芝系不動産を4月1日付で完全子会社化

野村不動産、元東芝系不動産を4月1日付で完全子会社化

賃貸・開発事業強化図る、東芝と業務提携締結も

野村不動産は1月30日、傘下のNREG東芝不動産を4月1日付で完全子会社化すると発表した。

東芝の株式持ち分5%を全て取得した上で、社名を「野村不動産ビルディング」に変更する。併せて、東芝と不動産分野などで協力関係を継続するため、同社と業務提携契約を結んだ。

NREG東芝不動産は1932年、東芝の前身に当たる東京電気の不動産会社「共同建物」として発足。72年に東芝建物となった。2008年に野村不動産グループ入りし、現行の社名に変更。

メーンのオフィスビルや商業施設のほか、これまでに川崎市内で東芝の物流子会社、東芝ロジスティクス向け倉庫を手掛けたり、東京・青梅の大型物流施設「Landport青梅」シリーズ3棟の開発に携わったりしてきた。

また、NREG東芝不動産の子会社でビル・マンション管理などを担う野村不動産パートナーズとNREG東芝不動産ファシリティーズの2社を合併させる。野村宇不動産パートナーズが存続する。


「Landport青梅Ⅰ」の外観(野村不動産提供)

(藤原秀行)

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