【新型ウイルス】国交省本省の自動車局で新たに職員3人感染判明、クラスター発生か

計7人に

国土交通省は4月24日、東京・霞が関の本省（中央合同庁舎3号館）自動車局で新たに職員3人の感染が判明したと発表した。

当該職員は20代男性1人と30代男性2人。これで自動車局職員の感染者は計7人に上った。クラスター（感染者集団）が発生している可能性が大きいとみられる。

（藤原秀行）