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【国土交通月例経済】8月トラック輸送は特積み521万トンで2カ月ぶりの減少

【国土交通月例経済】8月トラック輸送は特積み521万トンで2カ月ぶりの減少

鉄道は豪雨影響で2桁の大幅マイナス続く

 国土交通省が11月8日に発表した「国土交通月例経済(平成30年10月号)」によると、8月のトラック輸送量は特別積合せトラックが前年同月比1.2%減の521万5129トン、宅配貨物取扱個数は2.8%増の3億3351万1000個で特積みは2カ月ぶりの減少となった。

 鉄道はJR貨物全体における9月速報値が24.3%減の202万1750トン。内訳は車扱が3.1%減の67万1482トン、コンテナは31.7%減の135万268トンといずれも前年同月を下回った。車扱は3カ月ぶり、コンテナは4カ月連続の減少。

 内航海運(8月、速報値)は貨物船が3.2%増の1708万8000トン、油送船が8.6%減の979万9000トン。外航海運(同)は輸出コンテナが1.0%減の72.0万TEU、輸入コンテナが0.5%減の76.9万TEUだった。

 9月の航空貨物(速報値)は国内線が16.1%減の6万3763トン、国際線は21.7%減の12万8430トン。また8月の普通倉庫は月間入庫高が1.8%増の240万トン、月末保管残高が0.7%増の491万3000トン、回転率は0.4ポイント上昇の49.0%となっている。

(鳥羽俊一)

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