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【独自取材】ラクスルとNTTロジスコ、輸配送計画自動化システムを共同開発

【独自取材】ラクスルとNTTロジスコ、輸配送計画自動化システムを共同開発

実証実験で事務作業の所要時間75%短縮、コストも25%削減に成功

荷物とトラックのマッチングサービス「ハコベル」を展開しているラクスルは、NTTロジスコと輸配送計画自動化システムを共同開発した。

出荷指示を受けるとシステムが宅配や路線便、チャーターの中から最適な手段をその都度選んで効率的な輸配送計画をまとめる仕組みだ。荷物の特性による輸送の制約や協力運送会社との契約内容など諸条件を織り込み、各拠点の実態に即した実行性の高い計画を策定できるようにしたのが特徴。

今年1月に行った実証実験の結果、事務作業の所要時間を旧来より75%短縮できたほか、投入する車両を減らしたり輸送方法を見直したりすることで輸配送に要するコストも25%抑えられたという。

ラクスルは「ハコベルコネクト」のオプションサービスとして同システムを提供する予定。NTTロジスコとも連携し、精度向上などに引き続き取り組む。

NTTロジスコは2020年にラクスルが手掛ける配車管理システム「ハコベルコネクト」を全国の中核3拠点で導入、配車業務の効率化に取り組んでいた。

(藤原秀行)

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