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三井倉庫ビジネスパートナーズ、「紙と電子の契約書一元管理」で弁護士ドットコムと提携強化

三井倉庫ビジネスパートナーズ、「紙と電子の契約書一元管理」で弁護士ドットコムと提携強化

コロナ禍下で在宅勤務やリモートワーク普及に対応

三井倉庫ホールディングス傘下の三井倉庫ビジネスパートナーズは2月10日、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を展開する弁護士ドットコムとの業務提携を強化し、「紙と電子の契約書の一元管理」を目的としたトータルソリューションサービスを開始すると発表した。

新型コロナウィルスの流行が続く中、企業における感染症対策の取り組みとして在宅勤務やリモートワークが普及。同時に、出社を必要としない電子契約の活用が加速しており、押印と契約書の保管・登録のプロセスを電子化することで、契約締結までのスピード化とコスト削減にも貢献している。

一方で、電子契約を導入する企業とそうでない企業間の取引では、従来の紙による契約書に合わせるケースや、紙と電子による2つのパターンの契約書が並存するケースが発生し、クラウドサインのユーザー企業においても契約書の書庫への保管が発生していた。

この課題に対して、三井倉庫ビジネスパートナーズはWeb完結型クラウド契約サービスを提供する弁護士ドットコムとタッグを組み、クラウドサインのユーザー企業を対象に、同社が提供する書類保管サービス「スマート書庫」による保管方法を提案してきた。

今回の提携強化では、並存する契約書保管の「コンサルティングサービス」を開始。これにより、「紙と電子の契約書の一元管理」を実現し、最適な契約書の管理とオフィススペースの有効活用を支援する。

「コンサルティングサービス」では、クラウドサインを検討中の企業、クラウドサインのユーザー企業に対して、既存の紙で保管している契約書の利用頻度調査を実施し、最適な保管方法の提案を行う。

また、コンサルティング後に必要な書類を電子化し、クラウドサインで管理・検索するための「スキャニングサービス」、紙の契約書を保管する「アーカイブサービス」も提供。「最適な紙と電子の契約書の一元管理」を実現する。

(画像はプレスリリースより引用)
(ロジビズ・オンライン編集部)

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