パナソニック、最大100台まで同時稼働可能な搬送ロボット発売

パナソニック、最大100台まで同時稼働可能な搬送ロボット発売

かご台車下に潜り込み走行、ルートは自由に修正

 パナソニックは2月27日、新たな自律走行・低床型搬送ロボット「STR-100」を同日発売したと発表した。

 新ロボットはかご台車の下に潜り込んで搬送するタイプで、高さ13・2センチメートル、縦1・47メートル、幅50センチメートル、最大搬送重量800キログラム。専用のシステムソフトを使えば最大100台までの同時稼働が可能という。


新たに発売した「STR-100」(パナソニック提供)

 既存のかご台車を改造したり、庫内のレイアウトを大幅に変更したり、床を補強したりせず導入できる点が強みだ。ロボットの走行ルートはパソコン上で自由に修正する。

 同社は3月5日から東京・有明の東京ビッグサイトで開催される「リテールテックJAPAN2019」にも同ロボットを出展する予定。

(藤原秀行)

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