日本郵便とヤマト、「クロネコゆうメール」協業の概要を公開

日本郵便とヤマト、「クロネコゆうメール」協業の概要を公開

「安定した業務運行確保」とアピール

日本郵便とヤマト運輸は2月15日、昨年6月に発表した協業強化の一環として2月1日に始めた、法人向けに書籍や雑誌、DVDなどを発送できる投函サービス「クロネコゆうメール」の概要を公表した。

協業は両社の経営資源を有効活用し、サービスレベル向上と業務効率化を推し進め、「2024年問題」や脱炭素などの課題解決を図るのが狙い。

クロネコゆうメールはヤマトが契約している企業や団体、個人事業主から預かり、日本郵便の地域区分局に差し出した後、同社の配送網で受け取り手の住居の郵便受けなどに投函している。両社は2月の取り扱いスタート以来、「安定した業務運行が確保されている」とアピールした。

両社は同日、埼玉県和光市の「東京北部郵便局」で、ヤマトの「北東京ベース」(埼玉県戸田市)から集荷したクロネコゆうメールを日本郵便側に引き渡す様子をメディアに公開した。


ヤマトの北東京ベースから日本郵便の東京北部郵便局に「クロネコゆうメール」を差し出す様子


オペレーションのイメージ(いずれもプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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