日通、中国・上海の洋山地区で輸出用新倉庫を開設
面積6500平方メートル、自動車部品メーンに取り扱い 日本通運は12月1日、中国の現地法人「上海通運国際物流有限公司」が同国の洋山地区で輸出用新倉庫を開設、稼働を始めたと発表した。 上海港の2020年 […]
面積6500平方メートル、自動車部品メーンに取り扱い 日本通運は12月1日、中国の現地法人「上海通運国際物流有限公司」が同国の洋山地区で輸出用新倉庫を開設、稼働を始めたと発表した。 上海港の2020年 […]
火災・利益保険が付保と説明 JリートのGLP投資法人の資産運用を担うGLPジャパン・アドバイザーズは11月30日、GLP投資法人が保有し、日立物流西日本が運営している大阪市内の倉庫で11月29日朝に火 […]
一五不動産調査、関西圏は4割程度にペースダウンで安定 工業用不動産に特化した不動産調査を手掛ける一五不動産情報サービスは11月30日、今年10月時点の賃貸物流施設市場の動向に関する調査結果を公表した。 […]
兵庫・猪名川と神戸、神奈川・海老名 Jリートの日本プロロジスリート投資法人の資産運用を担うプロロジス・リート・マネジメントは11月29日、物件供給スポンサーを務めるプロロジスが開発した物流施設3件をい […]
兵庫・猪名川の竣工案件、防災に注力 プロロジスの山田御酒社長は11月26日、兵庫県猪名川町で2棟の大規模なマルチテナント型物流施設を開発するプロジェクト「プロロジスパーク猪名川」が完成したのを受け、現 […]
人手不足解消と生産性向上の両立図る JR東日本仙台支社と東北鉄道運輸は11月26日、仙台駅の構内店舗への商品配送に搬送用ロボットを導入すると発表した。 また、仙台駅北部高架下や東口に分散していた荷さば […]
ドクターヘリ着陸可能な8000平方メートルの防災広場整備 関連記事:プロロジス、兵庫・猪名川で国内100棟目の物流施設竣工 プロロジスは11月26日、兵庫県猪名川町で竣工した大規模なマルチテナント型物 […]
GTPタイプのロボット800台超や自動倉庫など導入、出荷能力を既存拠点の3倍へ 関連記事: プロロジス、兵庫・猪名川で国内100棟目の物流施設竣工 【現地取材】兵庫・猪名川で竣工のプロロジス物流施設、 […]
まず2件組み入れ、テナント需要旺盛で安定した収益可能と見込む 三菱商事傘下のダイヤモンド・リアルティ・マネジメント(DREAM)は11月26日、投資対象を物流施設に特化した米国の不動産開発ファンド「D […]
借地活用案件や地方の物件組み入れ可能に、開発の受け皿拡充図る 大和ハウス工業は11月26日、100%子会社のDaiwa House Asset Management Asia Pte. Ltd.(ダイ […]
21・8万平方メートル、MonotaRoが9割契約済み プロロジスが兵庫県猪名川町で開発を進めてきた大規模なマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク猪名川1」がこのほど竣工し、現地で11月26日に記 […]
23年2月末竣工見込む、最上階にラウンジやテラス整備へ オリックス不動産は11月26日、埼玉県毛呂山町で新たなマルチテナント型物流施設「鶴ヶ島Ⅱロジスティクスセンター」を開発すると発表した。 地上4階 […]
原油高や世界的需要急増が影響、工事遅延など懸念も 新型コロナウイルスの感染拡大による“巣ごもり消費”の急伸などが追い風となり、活況を呈している賃貸物流施設市場だが、先行きに暗雲が広がっている。 原油な […]
合弁会社運営、今後3年間で総事業費2000億円規模目指す 霞ヶ関キャピタルは11月25日、リース大手の三菱HCキャピタルと共同で物流施設開発を推進すると発表した。 霞ヶ関キャピタルは今年9月、国内大手 […]
30年度までの脱炭素行動計画を公表 三井不動産は11月24日、不動産領域で脱炭素を進めるための2030年度までのグループ行動計画を公表した。 新たな目標として、30年度の温室効果ガス排出量を19年度実 […]
2600平方メートルの倉庫開設、3PLサービス提供 大和物流は11月24日、ベトナムで国際物流事業を本格的に始めたと発表した。経済成長が続く同国で事業基盤を確立し、物流需要を取り込みたい考え。 現地法 […]