欧州不動産市場、ラストワンマイル物流用施設や冷蔵倉庫などの成長性に注目提唱
英サヴィルズインベストメントがリポート、需要は25年までに2100万平方メートル増床見込む 英不動産投資運用会社サヴィルズ インベストメント マネージメントは9月7日、欧州の不動産市場に関するリポート […]
英サヴィルズインベストメントがリポート、需要は25年までに2100万平方メートル増床見込む 英不動産投資運用会社サヴィルズ インベストメント マネージメントは9月7日、欧州の不動産市場に関するリポート […]
化粧品・医薬品・医療機器の営業許可取得、需要開拓図る 日本通運は9月6日、台湾の現地法人「臺灣日通國際物流股份有限公司」が今年5月に台湾北部の桃園市で物流拠点(NEXT3倉庫)を新設、7月末に化粧品・ […]
4・3万平方メートル、23年2月業務開始予定 日本郵便は9月3日、千葉県市川市で三井不動産と月島機械が共同開発している物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)市川塩浜Ⅱ」内に、新たな地域区 […]
テキサス州ダラスで消費地近接型2件に26億円出資 住友商事は9月3日、米国で物流施設開発に参入したと発表した。 米国子会社の米州住友商事が6月、米国のデベロッパーなどと連携し、テキサス州ダラスで消費地 […]
キリンビバ向けに保管・出荷能力向上図る、無人フォーク導入も キリングループロジスティクス(KGL)は9月3日、北海道北広島市でキリンビバレッジ製品を取り扱う新たな物流拠点「輪厚物流センター」を開設、9 […]
今年1月竣工、延べ床面積7・6万平方メートル JリートのCREロジスティクスファンド投資法人の資産運用を担うCREリートアドバイザーズは9月2日、物件供給スポンサーを務めるシーアールイー(CRE)が大 […]
CBREがテナント企業の特徴と動向でリポート、ECの存在感増し物流業も過半と指摘 シービーアールイー(CBRE)は9月2日、大規模なマルチテナント型物流施設に入居しているテナント企業の特徴と動向に関す […]
22年11月竣工予定、大阪中心部まで15キロメートル シーアールイー(CRE)は9月1日、兵庫県伊丹市で新たな物流施設「ロジスクエア伊丹」を開発すると発表した。 鉄骨造で地上3階建て、延べ床面積は2万 […]
シングルテナント想定、22年9月竣工見込む フジサンケイグループの不動産会社、サンケイビルは8月31日、近畿総合リースと共同で、大阪府摂津市で物流施設「(仮称)摂津物流計画」の開発に着手したと発表した […]
荷主の集荷締め切り時間延長など実現 関連記事:SGリアルティが東大阪で開発の環境配慮型物流施設が7月末に竣工 佐川急便と佐川グローバルロジスティクス(SGL)は8月31日、同じSGホールディングス(H […]
一五不動産調査、関西圏も過去2番目の大量供給ながら影響限定的 工業用不動産に特化した不動産調査を手掛ける一五不動産情報サービスは8月31日、今年7月時点の賃貸物流施設市場の動向に関する調査結果を公表し […]
Looopが所有権持ち支援、停電時も電力供給可能に 太陽光発電システムの開発・販売などを手掛けるLooop(ループ、東京都台東区上野)は8月31日、シモハナ物流グループが展開している物流センター4カ所 […]
最大5000トン船まで接岸可能、大量輸送に対応 鴻池運輸は8月30日、大阪市此花区の舞洲に新たな物流拠点「舞洲鋼材流通センター」が完成、同3日に稼働を開始したと発表した。 鋼材・重量物専用の倉庫で、大 […]
延べ床1・2万平方メートル、23年春夏ごろの竣工見込む 霞ヶ関キャピタルは8月30日、JR西日本グループと横浜市の港北エリアで冷凍・冷蔵機能を持つ物流施設を開発すると発表した。 霞ヶ関キャピタルが同日 […]
穀物類の取り扱い増大に対応、自動計量袋詰め設備も取り入れ 上組は8月30日、横浜市中区の南本牧埠頭で、新たな物流拠点「南本牧物流センター2号棟」が同日完成したと発表した。 鉄骨造の地上4階建て、延べ床 […]
新たに横浜で3・4万平方メートル案件展開を計画 CBREグループで不動産の投資運用事業を担うCBREグローバルインベスターズ・ジャパンは、不動産投資ファンドも活用して2021年中に日本国内で物流施設1 […]