日本通運、愛知・刈谷に7979平方メートルの全天候型物流拠点を新設
自動車業界のニーズに対応 日本通運は1月6日、愛知県刈谷市で新たな物流拠点「刈谷北物流センター」を開設したと発表した。 鉄骨造で地上2階建て、延べ床面積は7979平方メートル。全天候型トラックバース・ […]
自動車業界のニーズに対応 日本通運は1月6日、愛知県刈谷市で新たな物流拠点「刈谷北物流センター」を開設したと発表した。 鉄骨造で地上2階建て、延べ床面積は7979平方メートル。全天候型トラックバース・ […]
埼玉と神戸、1月19日付 JリートのCREロジスティクスファンド投資法人の資産運用を担うCREリートアドバイザーズは1月4日、物件供給のスポンサーを務めるシーアールイー(CRE)が開発した物流施設3件 […]
「自前化」もあらためて表明、コスト削減など図る 関連記事:ニトリHD、物流センターの自前化推進 ニトリホールディングス(HD)は2020年12月25日に開示した21年2月期第3四半期(20年3~11月 […]
物流施設などの供給は増加傾向、進出の選択肢検討を呼び掛け JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は11月19日、「国際物流拠点へと飛躍を遂げたインド製造・物流不動産市場の今」と題するウェブセミナーを開 […]
米C&Wリポート、バイオ医薬品ブームなどで需要増 米不動産サービス大手のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W)は12月24日、「アジア太平洋地域のコールドストレージ物流 […]
22年4月末竣工予定 KICアセット・マネジメントは12月25日、埼玉県日高市で新たな物流施設「KIC狭山日高ディストリビューションセンター」を開発すると発表した。 鉄骨造で地上4階建て、延べ床面積は […]
20・5億円、12月25日付 Jリートのケネディクス商業リート投資法人の資産運用を担うケネディクス不動産投資顧問は12月24日、千葉と北海道の配送センター2カ所に関する信託受益権を取得すると発表した。 […]
伊藤忠や山陽電気鉄道と共同、23年2月の竣工目指す 伊藤忠都市開発は12月24日、伊藤忠商事や山陽電気鉄道と共同で、大阪府箕面市で新たなマルチテナント型物流施設「(仮称)アイミッションズパーク箕面」を […]
九州に次いで2カ所目、6・3万平方メートル 日本通運は12月23日、大阪府寝屋川市で医薬・医療品専用の物流拠点「西日本医薬品センター」が完成したと発表した。 同社は市場の成長が今後も見込まれる医薬品物 […]
スタートアップ企業と連携継続、新技術活用を積極検討 大和ハウス工業は2021年度も引き続き、次世代の高機能な物流施設開発に注力する方針だ。都市圏と地方エリアの双方で開発の機会を探る従来の基本姿勢を堅持 […]
23年3月竣工見込む、BTS型にも対応可能 シーアールイー(CRE)は12月17日、神奈川県愛川町の工業団地内で新たな物流施設「ロジスクエア厚木Ⅰ」の開発に着手したと発表した。 地上5階建て(倉庫は4 […]
2・4万平方メートルでスタート 日本通運は12月17日、中国の現地法人「日通国際儲運有限公司」が中国・武漢で物流拠点を新設したと発表した。11月にアパレルの国内物流拠点として本格稼働を開始した。 新拠 […]
総延べ床面積8・5万平方メートル 物流施設の開発・運用を担う新興デベロッパーのロジランド(東京都渋谷区恵比寿)は、埼玉県羽生市で物流施設を計3棟開発する方針だ。延べ床面積はトータルで約8万5000平方 […]
既存棟1・7万平方メートル、増築棟は21年11月末完成予定 JリートのGLP投資法人の資産運用を担うGLPジャパン・アドバイザーズは12月16日、三重県鈴鹿市の物流施設の取得に関する優先交渉権を取得し […]
2万平方メートル、国内事業会社に Jリートの産業ファンド投資法人の資産運用を担う三菱商事・ユービーエス・リアルティは12月16日、ポートフォリオに組み入れている茨城県東海村の物流施設「IIF常陸那珂港 […]
日通の医薬品専用拠点を活用、安定供給目指す アステラス製薬は12月16日、北九州市に新たな物流拠点「九州物流センター」を2021年1月に稼働させると発表した。 西日本、東日本、北海道と合わせて4カ所に […]