物流施設/不動産

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大和ハウス工業、マレーシア・クアラルンプール近郊で2万平方メートルのマルチテナント型物流施設に着工

同国2棟目、21年8月末完成予定 大和ハウス工業は9月1日、マレーシアのクアラルンプール近郊で、マルチテナント型物流施設「D Project Malaysia Ⅱ」(DプロジェクトマレーシアⅡ)に着工 […]

東京流通センター、三井物産都市開発が京都・久御山で開発中の物流施設PM業務受託

19件目、累計で65万平方メートル超に 三菱地所傘下の東京流通センター(TRC)は9月1日、三井物産都市開発が開発中の物流施設「LOGIBASE久御山」(京都府久御山町)のプロパティマネジメント(PM […]

【新型ウイルス】東京圏の物流施設空室率、7月は0・4%で調査開始以来の最低更新

一五不動産情報サービス調査、コロナ禍でも需要旺盛 工業用不動産に特化した不動産調査を手掛ける一五不動産情報サービスは8月31日、2020年7月時点の賃貸物流施設市場の動向に関するリポートを公表した。 […]

大和ハウス工業、国内物流施設対象のオープンエンド型私募コアファンド設立の検討開始

年内めど、三大都市圏軸に資産規模3000億円目指す 大和ハウス工業は8月28日、国内の物流施設を投資対象とする新たなオープンエンド型私募コアファンド「大和ハウスロジスティクスコアファンド」を、2020 […]

センコーGHD、グリーン物流推進の新拠点建設資金充当へ9月に環境債100億円発行予定

岐阜と愛知の2カ所で開発計画 センコーグループホールディングス(GHD)は8月27日、環境に配慮した「グリーン物流」を推進する新拠点の建設資金に充当するため、グリーンボンド(環境債)を発行すると発表し […]

【新型ウイルス】4~6月の東京圏大型物流施設空室率、0・6%と4四半期連続で過去最低更新

コロナ禍でも新規需要旺盛、上半期の純増分は最高記録 ジョーンズ ラング ラサール(JLL)は8月25日、2020年第2四半期(4~6月)の東京圏における物流施設市場動向の調査結果を公表した。 賃貸施設 […]

オルビス、埼玉・加須のセンターでAGV330台活用の自動集荷・出荷システム稼働

旧ラインより能力1・3倍、コストは18%削減可能と見込む ポーラ・オルビスグループのオルビスは8月25日、埼玉県加須市の物流拠点「東日本流通センター」(使用面積3828坪)で、自動集荷・出荷システム「 […]

アマゾンが国内4カ所での大型物流拠点開設を正式発表、ESRと大和ハウス、三菱商事都市開発の物件に入居

国内21カ所に拡大、ロボット導入や環境対策強化も アマゾンジャパンは8月24日、今年下半期に国内4カ所で新たに物流拠点「フルフィルメントセンター(FC)」を開設すると正式発表した。国内のFCは21カ所 […]

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