日立物流とGROUND、次世代物流施設の開発で協業
ロボット運用やAI分析などのノウハウ駆使 日立物流とロボット開発を手掛けるスタートアップのGROUND(東京)は6月17日、次世代物流施設の開発・運営で協業すると発表した。 両社が協力し、埼玉県春日部 […]
ロボット運用やAI分析などのノウハウ駆使 日立物流とロボット開発を手掛けるスタートアップのGROUND(東京)は6月17日、次世代物流施設の開発・運営で協業すると発表した。 両社が協力し、埼玉県春日部 […]
CREフォーラムで松丸マネージャーが物流改革説明(前編) シーアールイー(CRE)は6月14日、東京都内で荷主企業や物流事業者向けの「物流フォーラム」を開催した。 先進的な取り組みを進めている企業の幹 […]
埼玉の新センターで世界初、3種別以上の出荷マテハンに同一ロボットで対応へ PALTACと産業用ロボット開発のMUJIN(東京)は6月13日、物流センターのケース積み付け作業自動化で協業することに合意し […]
新たに複数のテナントが入居確定 ラサール不動産投資顧問は6月13日、兵庫県尼崎市で運営しているマルチテナント型物流施設「ロジポート尼崎」で新たに複数のテナント企業と賃貸借契約を結んだと発表した。 今回 […]
関東のTC4拠点目 福岡運輸は6月13日、埼玉県鶴ヶ島市に新たな配送センターを7月1日開設すると発表した。横浜冷凍(ヨコレイ)の鶴ヶ島物流センター内で稼働する。 関東エリアのTC(通過型)センターでは […]
子会社の住友電工ハードメタルが国内2カ所目 住友電気工業は6月12日、全額出資子会社で切削工具などの開発・製造・販売を手掛ける住友電工ハードメタル(兵庫・伊丹市)が、千葉・柏市に国内で2カ所目となる物 […]
優先交渉権獲得、20年4月末完成予定 JリートのCREロジスティクスファンド投資法人の資産運用を手掛けるCREリートアドバイザースは6月12日、スポンサーのシーアールイー(CRE)が神戸市で開発中の物 […]
マルチ型の旺盛な需要確認、立地や雇用確保に優位性と期待 プロロジスの山田御酒社長は6月12日、千葉市の稲毛区でマルチテナント型物流施設2棟の建設を進めていることに関連し、マルチ型施設への旺盛な需要を踏 […]
延べ床面積6万8211平方メートル、「千葉1」と合わせて一大ハブに プロロジスは6月12日、千葉市内で新たな物流施設「プロロジスパーク千葉2」の起工式を現地で行った。 「千葉2」は地上4階建て、延べ床 […]
三菱ケミカル物流・日本トランスシティ合弁「四日市ケミカルステーション」始動 三菱ケミカル物流(MCLC)と日本トランスシティ(トランシィ)の事業合弁で化学品の荷役・付帯作業を手掛ける「四日市ケミカルス […]
延べ床面積1万6026平方メートル計画、2020年4月末の完成目指す シーアールイー(CRE)は6月11日、神戸市内で新たな物流施設「ロジスクエア神戸西」の建設工事を始めたと発表した。 地上2階建て、 […]
大和ハウス工業・浦川取締役常務執行役員インタビュー(後編) 大和ハウス工業で物流施設開発の陣頭指揮を執る浦川竜哉取締役常務執行役員(建築事業推進部長)はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビュー […]
新規に開発の2棟は20年に完成へ シーアールイー(CRE)は6月10日、2018年8月~19年4月期連結決算の説明会資料を開示した。 この中で、ベトナムの物流施設開発を積極的に進めていく姿勢をあらため […]
倉庫の1~2階部分は阪急阪神エクスプレスへ賃貸予定 西濃運輸は6月10日、昨年より建設工事を進めていた成田支店(千葉・成田市)が完成し同日から営業を開始したと発表した。 成田国際空港から約15分と程近 […]
地上4階建て、延べ床面積約4万2000平方メートル 日本GLPは6月10日、神奈川県平塚市で開発予定の物流施設「GLP平塚Ⅰ」に関し、日用品・化粧品卸の中央物産(東京)と1棟借りする賃貸借予約契約を結 […]
大和ハウス工業・浦川取締役常務執行役員インタビュー(前編) 大和ハウス工業で物流施設開発の陣頭指揮を執る浦川竜哉取締役常務執行役員(建築事業推進部長)はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビュー […]