ESR、千葉・野田で新物流施設開発を本格スタート
延べ床面積3万7330平方メートル ESRは10月4日、千葉県野田市で新たなマルチテナント型物流施設「ESR野田ディストリビューションセンター」の地鎮祭を行った。 地上4階建て、延べ床面積3万73 […]
延べ床面積3万7330平方メートル ESRは10月4日、千葉県野田市で新たなマルチテナント型物流施設「ESR野田ディストリビューションセンター」の地鎮祭を行った。 地上4階建て、延べ床面積3万73 […]
需要旺盛で新たに4棟目開発、ドライバー向けアメニティーも導入 グッドマンジャパンが千葉県印西市で開発している大型物流施設「グッドマンビジネスパーク」(GBP)が、規模拡大を続けている。 既に稼働し […]
千葉や茨城、埼玉を担当、関東と東北・北海道結ぶ中継・集約拠点に ヤマト運輸は10月3日、栃木や群馬、埼玉などを担当している北関東支社傘下の流山主管支店(千葉県流山市)内に、新たな物流ターミナル「流山 […]
在庫数52万アイテムで自動化装置を多数導入 機械工具卸大手のトラスコ中山は10月1日、埼玉県幸手市内で建設工事を進めていた最新鋭の自社物流センター「プラネット埼玉」が稼働を開始したと発表した。 「プ […]
食品物流事業拡大狙い、札幌や岩手・釜石の施設と連携 エア・ウォーターは10月1日、神奈川県厚木市に低温物流センターを開設したと発表した。運営は同社傘下の東日本エア・ウォーター物流(横浜市)が手掛ける […]
危険物倉庫など新増設で10月11日に竣工式 三菱ケミカル物流(MCLC)はこのほど、埼玉県加須市内で危険物倉庫(温度管理対応)および立体倉庫が完成したことを明らかにした。 昨年より建設工事を進めて […]
敷地1万2159平方メートル、10棟目建設へ 三菱商事都市開発は9月28日、埼玉県鶴ヶ島市の工業団地で物流施設の開発用地(敷地面積1万2159平方メートル)を取得したと発表した。 関越道の鶴ヶ島I […]
延べ床面積1万4146平方メートル、レンゴーが入居 東急不動産とセンターポイント・ディベロップメント(CPD)、三菱UFJリースは9月28日、千葉県松戸市で共同開発してきた物流施設「CPD松戸Ⅰ」が […]
配送効率化に貢献、今後重要性高まると展望 シービーアールイー(CBRE)は8月31日、都市部に立地し小区画で利用可能な「都心型倉庫」の動向に関するリポートの説明会を東京都内の本社で開催した。 eコ […]
千葉・市川の3温度帯センター、SBSゼンツウが1棟借り 埼玉を地盤とする大栄不動産(東京)は9月18日、三菱商事都市開発から物流施設「MCUD市川Ⅱ」(千葉県市川市、延べ床面積5124平方メートル) […]
不動産投資会社へ出資 トーセイは9月27日、韓国・仁川空港近隣の物流施設開発プロジェクトに参画すると発表した。 eコマースの成長などに伴い、空輸の需要も引き続き見込まれるのを踏まえ、海外案件に携わ […]
仕分け能力を1・5倍に増強、東北エリアの中核 ヤマト運輸は9月27日、東北エリアの新たな主要拠点「宮城物流ターミナル」(仙台市)の開所式典を現地で開いた。 プロロジスが開発した同社専用の物流施設「 […]
延べ床面積3万8813平方メートル、降雪対策も講じる プロロジスは9月27日、ヤマト運輸専用の物流施設「プロロジスパーク仙台泉2」が完成したと発表した。 地上2階建て(事務所部分は4階建て)、延べ […]
別棟は稼働継続、総延べ床面積1・5倍に拡張 日本GLPは9月27日、既存の物流施設「GLP浦安Ⅱ」(千葉県浦安市)の一部を建て替えると発表した。 2棟あるうちの1棟が対象。現在の2階建てから7階建 […]
日本品質武器にASEANで需要獲得目指す 東証1部上場で店舗の企画・設計を手掛けるラックランドは9月26日、タイ現地法人が同国最大級の冷凍・冷蔵倉庫に関する設計・施工(防熱工事)を受注したと発表した […]
健全な発展促進へ定期的に協議 不動産協会は9月26日、物流施設開発事業者らが参加する専門部会「物流事業委員会」のワーキンググループ(WG)の初会合を東京都内で開いた。 業界の健全な発展促進に向け、 […]