LIXILビバ、埼玉・東松山の新物流センターにZMPの物流支援ロボット6台導入
出荷仕分けソーターからバースへの搬送作業人手3割削減目指す 自動運転技術開発などを手掛けるZMPは10月17日、LIXILグループでホームセンターを運営するLIXILビバの新たな物流拠点「東松山物流セ […]
出荷仕分けソーターからバースへの搬送作業人手3割削減目指す 自動運転技術開発などを手掛けるZMPは10月17日、LIXILグループでホームセンターを運営するLIXILビバの新たな物流拠点「東松山物流セ […]
賃貸面積14・5万平方メートル、22年8月完成予定 JR貨物は10月16日、東京・品川で建設を予定しているマルチテナント型物流施設「東京レールゲートEAST」に関し、世界貿易機関(WTO)の政府調達協 […]
約7億円投資、20年7月以降稼働 アイカ工業は10月16日、福島県鏡石町の福島工場に、入出荷を自動化した危険物立体自動倉庫を建設すると発表した。約7億円を投資し、稼働開始は2020年7月以降を見込む。 […]
スポンサー務めるJリートに優先交渉権付与 日本GLPは10月16日、自社で開発してきた物流施設3棟を、総額597億円で売却すると発表した。 開発投資の出口戦略の一環で、みずほ証券が組成に関わっているブ […]
水岩運送など2社入居、満床で稼働 水岩運送など2社入居、満床で稼働 日本GLPは10月16日、神戸市の沖合にある人工島「六甲アイランド」で新たなマルチテナント型物流施設「GLP六甲Ⅲ」が完成したと発表 […]
浸水や屋根の一部破損が発生、トラックも6事業者の営業所など被災 国土交通省が10月15日午後3時すぎの情報としてまとめたところによると、台風19号により被害を受けた営業倉庫は同日午後1時45分現在、福 […]
定温運用可能、半導体産業のニーズ獲得目指す 日本通運は10月15日、岩手県北上市で新たな拠点「北上3号倉庫」が完成したと発表した。 平屋建てで延べ床面積は2458平方メートル、ひさし部分は365平方メ […]
賃貸面積6709平方メートルで20年3月完成予定、化学・素材メーカーなどの需要獲得図る 大和ハウス工業は10月15日、山口県岩国市でマルチテナント型物流施設「DPL岩国B」の開発に本格着手したと発表し […]
物流施設の開発事業基盤強化へ、第1弾は埼玉・久喜の新規物件 物流施設の開発・運用を手掛ける新興デベロッパーのロジランド(東京)はこのほど、大和証券グループ本社傘下でアセットマネジメント(AM)業務を手 […]
「令和」新時代の市場動向を展望 日本物流不動産評価機構(JA-LPA)推進協議会は10月18日午後1時半から、東京・東新橋の日本通運本社ビル2階大会議室で、物流不動産に関する第13回セミナーを開催する […]
日本大・鈴木教授らが学問体系確立目指す、活動第1弾で懸賞論文募集へ 賃貸物流施設市場の現状を学術的な立場から分析し、より社会に貢献できる施設の在り方を考察・検証する研究機関「日本物流不動産学研究所」( […]
先端物流システムは新潟拠点の規模5倍に、年間出荷能力1200億円を計画 PALTACは10月10日、埼玉県杉戸町で新たな物流拠点「RDC埼玉」が完成したと発表した。総投資額は230億円で、11月に稼働 […]
名古屋は5・8万平方メートル規模 三菱地所グループの東京流通センター(TRC)は10月9日、Jリートの三菱地所物流リート投資法人から物流施設などのアセット2件に関するプロパティマネジメント(PM)業務 […]
現地の外食チェーン向け、コールドチェーン拡充図る センコーグループホールディングスは10月9日、グループで冷凍・冷蔵物流を手掛けるランテックと連携し、タイのバンコク近郊のサムトプラカーン県で開発を進め […]
ロジビズ・オンラインアンケート、着実な開発姿勢を継続 月刊ロジスティクス・ビジネスとロジビズ・オンラインは現在、国内の先進的な賃貸用物流施設の開発や運用を担う機軸のプレーヤー24社を対象とした事業戦略 […]
今後も立地厳選し施設開発継続の意向表明 関連記事:プロロジス、千葉市内で14・7万平方メートルの新たなマルチテナント型物流施設が完成 プロロジスの山田御酒社長は10月7日、千葉市で開発した物流施設「プ […]