SGHDの新中計、本社隣接エリアで開発の佐川急便大型センター活用を明示
20年度後半から段階的に稼働、引っ越しや大型貨物、3PLなどの機能も取り入れ SGホールディングス(SGHD)は4月26日、2019~21年度を対象とする新たな中期経営計画「Second Stage […]
20年度後半から段階的に稼働、引っ越しや大型貨物、3PLなどの機能も取り入れ SGホールディングス(SGHD)は4月26日、2019~21年度を対象とする新たな中期経営計画「Second Stage […]
CBREが1~3月期市場動向調査(後編) シービーアールイー(CBRE)は4月26日、全国の賃貸物流施設市場の動向に関するリポートを公表した。 2019年第1四半期(1~3月)の大規模なマルチテナント […]
地上3階建て、延べ床面積1万9520平方メートル シーアールイー(CRE)は4月26日、埼玉県上尾市で開発を進めてきた物流施設「ロジスクエア上尾」が完成したと発表した。 地上3階建て、延べ床面積1万9 […]
冷蔵倉庫にも着目、躯体の好状態維持アピール 大手ゼネコンの清水建設が、先端技術を物流施設建設へ積極的に投入している。昨今の災害頻発で企業のBCP(事業継続計画)対応がより重視されているのを受け、免震技 […]
2020年に第1期開業予定、東南アジア展開を加速 三井不動産は4月26日、物流施設開発で海外進出すると発表した。第1弾として、タイのバンコク近郊で2物件を手掛ける。2020年に第1期のプロジェクトで開 […]
プロロジス日本進出20年・山田社長特別インタビュー(後編) 関連記事:「BTS型で最大限の強みを発揮する」 プロロジス日本進出20年・山田社長特別インタビュー(前編) 先進的な物流施設開発を常にリード […]
レムチャバン港から16キロメートル、自動車などの物流需要獲得図る ニッコンホールディングス(HD)は4月25日、タイの現地法人が同国中部チョンブリー県で建設を進めていた倉庫が同日完成したと発表した。 […]
中途解約後の新たなテナント獲得 Jリートの産業ファンド投資法人の資産運用を手掛ける三菱商事・ユービーエス・リアルティは4月24日、ポートフォリオに組み入れている横浜市の物流施設「IIF横浜都筑ロジステ […]
延べ床面積7万5185平方メートル、21年4月末完成目指す ESRは4月25日、川崎市で新たなマルチテナント型物流施設「ESR川崎夜光ディストリビューションセンター」を開発すると発表した。神奈川県内で […]
グッドマンジャパンの大型施設、5万974平方メートル利用 センコーは4月25日、千葉県印西市でグッドマンジャパンが開発した大型物流施設「グッドマンビジネスパークノース」内に、新たな物流センター「印西ロ […]
Jリートはポートフォリオの稼働率が上場来最高に ラサールロジポート投資法人はこのほど、2019年2月期(18年9月~19年2月)の決算を発表した。 この中で、物流施設供給のスポンサーとなっているラサー […]
プロロジス日本法人20周年・山田社長特別インタビュー(前編) 関連記事:「最適な技術を提案できるデベロッパーに進化する」 プロロジス日本進出20年・山田社長特別インタビュー(後編) 日本の先進的な物流 […]
総延べ床面積約60万平方メートル、2023年6月に全体が完成予定 ※本日午前中に配信した記事を全面的に差し替えました 日本GLPの帖佐義之社長は4月23日、千葉県流山市の物流施設「GLP流山Ⅱ」内で記 […]
倉庫面積6176坪、宅配と連携し国内一貫物流網拡充 SGホールディングス傘下の佐川グローバルロジスティクスは4月22日、埼玉県蓮田市に新たな物流拠点「蓮田営業所」を5月1日開設すると発表した。 同拠点 […]
5000平方メートル以下、多様な投資家の資金呼び込み狙う シーアールイー(CRE)は4月19日、首都圏で保有している中小型倉庫計4件(5棟)を、子会社のストラテジック・パートナーズが運用している私募フ […]
延べ床面積6万9241平方メートル。21年6月末完成見込み。 ESRは4月19日、神奈川県茅ケ崎市で新たなマルチテナント型物流施設「ESR茅ヶ崎ディストリビューションセンター(DC)」を開発すると発表 […]