【独自取材】大規模物流施設「Xフロンティア」、先進的ソリューション強化の拠点に
グループの担当者が100人規模で集結、グループの主要機能連携し「スマート納品」など需要開拓 SGホールディングス(HD)は東京・江東区新砂で今年1月完成した大規模物流施設「Xフロンティア」を、企業が抱 […]
グループの担当者が100人規模で集結、グループの主要機能連携し「スマート納品」など需要開拓 SGホールディングス(HD)は東京・江東区新砂で今年1月完成した大規模物流施設「Xフロンティア」を、企業が抱 […]
Hacobuが物流業界者ら向け大型イベントを開催(後編) Hacobu(ハコブ)は2月6日、東京都内で物流事業者やメーカーの物流・IT部門担当者らを対象とした大型イベント「MOVO FORESIGHT […]
自律移動モデル、荷物を2つのエリア間で自動搬送 ZMPは3月5日、台車型の物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)AD(自律移動モデル)」が、住友商事傘下で物流事業を手掛ける住商グローバル・ロジス […]
バーコードスキャンによる商品確認などの手間省略可能と期待 椿本チエインは3月3日、スタートアップ企業のEAGLYS(イーグリス、東京)と連携し、AI(人工知能)を駆使した世界最高水準の画像認識技術を開 […]
走行実績は累計160万キロメートル超、地球40周相当に 三菱ふそうトラック・バスは3月4日、世界で初めての量産型電気自動車(EV)小型トラック「eCanter(eキャンター)」の納車台数がグローバルで […]
最適の配送経路を自動計算、実証実験で成果確認し現場導入へ CBcloudが新たに公開した宅配業務効率化のソリューション「SmaRyu Post(スマリューポスト)」を、日本郵便がこのほど採用することを […]
宅配経路最適化や車両管理効率化をSaaSで提供 CBcloudは3月4日、宅配効率化支援などのサービスの新ブランド「SmaRyu(スマリュー)」を開始したと発表した。 新ブランドは、宅配効率化システム […]
輸出貨物の識別用記号・番号照合を自動化、スタッフの負荷軽減図る 郵船ロジスティクスと人工知能(AI)を生かしたコンサルティングなどを手掛けるシナモン(東京)は3月3日、物流現場の業務改善に向けた協業に […]
社内便を所定場所へ自動で届け、エレベーターと連動し異なるフロア間を移動 日本郵便は3月3日、東京・大手町の本社オフィス内で、配送ロボット活用のトライアルを開始した。 日立製作所や日立ビルシステム、Dr […]
BRAVELOGISが新たな設定の運用開始、アサヒロジスティクスなど利用 LINEやSMSを利用したトラック呼び出し・バース予約システム「TruckCALL(トラックコール)」を展開しているBRAVE […]
今秋めどにあらためて開催で調整 3月25~27日に千葉市の幕張メッセで開催を予定していた国内最大級のドローン(無人航空機)に関する展示会「ジャパンドローン2020」を主催する日本UAS産業振興協議会( […]
安全飛行技術の存在感発揮期待 テラドローンは3月3日、グループ企業でベルギーのアントワープに本拠を置くUniflyが、カナダの航空管制法人NAV CANADAと同国の空域における安全なドローン運航管理 […]
Hacobuが物流業界者ら向け大型イベントを開催(中編) Hacobu(ハコブ)は2月6日、東京都内で物流事業者やメーカーの物流・IT部門担当者らを対象とした大型イベント「MOVO FORESIGHT […]
中央車路排し1フロア広く、AGVなど自由に使える空間確保 大和ハウス工業は、物流現場の人手不足で機械化・省人化のニーズが高まっているのを考慮し、物流ロボットを活用しやすい設計とした物流施設を展開してい […]
EC商品の早朝・深夜配達に特化 ※この記事は月刊ロジスティクス・ビジネス(LOGI-BIZ)2017年12月号「宅配便問題」特集で紹介したものを一部修正の上、再掲載しています。役職名や組織名、数値など […]
荷物の処理能力55%アップ、軽量化で消費電力40%抑制 イトーキは2月28日、シャトル式立体自動倉庫システム「システマストリーマー」の新機種「SAS-R」を発売すると発表した。 8段65連3基で構成し […]