- 2019.11.06 19:27:44
- 自動運転,
自動運転隊列走行に対応した物流拠点整備検討を提唱
国交省の検討会が議論の中間とりまとめ 国土交通省は11月6日、東京・霞が関の同省内で、「自動運転に対応した道路空間に関する検討会」(座長・羽藤英二東京大大学院教授)の第4回会合を開催した。 国交省は検 […]
国交省の検討会が議論の中間とりまとめ 国土交通省は11月6日、東京・霞が関の同省内で、「自動運転に対応した道路空間に関する検討会」(座長・羽藤英二東京大大学院教授)の第4回会合を開催した。 国交省は検 […]
2・5キロメートルを目視外飛行 愛知県は11月6日、県内の新城市で、ドローン(無人飛行機)で山間部の過疎地へAED(自動体外式除細動器)を配送する実証実験を同25日に実施すると発表した。内閣府の補助事 […]
EVの部品調達や完成車輸送もカバー目指す 日本通運は11月6日、中国・深圳の現地法人「華南日通国際物流(深圳)有限公司」に関し、自動車関連物流の専門会社として新たに営業を始めたと発表した。 社名は「日 […]
物流施設を主な投資対象に設定 東証は11月5日、住友商事を物件供給のスポンサーとするJリートのSOSiLA物流リート投資法人の上場を承認したと発表した。上場は12月10日付。 同投資法人は住友商事系の […]
異例づくめの街づくり型プロジェクト、21年6月に最後の3棟目完成へ 三井不動産が千葉県船橋市で進めている物流施設3棟開発の大型プロジェクト「三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)船橋」が、大詰めを […]
ニチレイ・大櫛社長、東京と大阪の冷蔵倉庫需給逼迫カバーに照準 ニチレイの大櫛顕也社長は11月5日、東京都内の本社で開いた2019年度第2四半期連結決算説明会見で、低温物流事業に関し、19年度通期の売上 […]
中長期的な自動車産業の成長期待 アルプス物流とロジコムは11月5日、両社の合弁会社アルプスロジコムが今年10月、インド北西部グジャラート州のナビヤニに現地法人を開設したと発表した。 自動車部品の運送や […]
総事業費約70億円、20年2月完成見込み 西部ガスは11月5日、米国で不動産開発事業に参入すると発表した。 同社が米国に進出するのはこれが初めて。10月2日付でデラウエア州ニューキャッスルに設立した現 […]
普通倉庫と併設、第2・4種を取り扱い予定 兵機海運は2020年1月をめどに、神戸港で危険物倉庫を稼働させる計画だ。昨年8月に姫路市内で営業を始めた危険物倉庫が好調のため、同港でも拠点を開設。化学品メー […]
※物流関連の主要な発表など ▼国土交通省が「自動運転に対応した道路空間に関する検討会」の第4回会合を開催 ▼2019年度第2四半期決算発表=福山通運 (了)
千葉・印西の大型案件はステージ4が完成へ 物流施設開発担当部署名/担当者数 担当部署名 物流施設事業部 担当者数 21名 累積開発実績 総保管面積(=賃貸可能部分) 702,331.34㎡ ※開発予定 […]