ビジネス利用の宅急便発送手続き、 「Slack」と「Microsoft Teams」で完結可能に
ヤマトが利便性向上で2月スタートへ ヤマト運輸は1月30日、ビジネスパーソンがオフィス以外の場所から宅急便を発送する際の利便性向上や業務効率化を図るため、ビジネス用チャットアプリの「Slack(スラッ […]
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スマートウオッチへアラート発報、労災事故の未然防止目指す 関連記事:ユビテック、工場や物流施設などの作業者の安全遠隔見守りサービスで新たに有人モニタリング開始へ 映像解析や画像検知などの技術を手掛ける […]
衛星高速大容量通信使い、国内初のプロジェクト実現 エアロネクストは1月30日、災害に見舞われた埼玉県秩父市の中津川地内にドローンで生活物資を定期的に配送する日本初の取り組み「&(アンド)プロジェクト」 […]
207が自社の業務効率化アプリ利用者向け調査、長時間労働目立つ 配送員の業務効率化アプリ「TODOCUサポーター」などを手掛けるスタートアップの207は1月30日、同アプリのユーザー対象とした配送員の […]
Shopifyアプリ「配送料カスタム.amp」で選択可能に セイノーホールディングス(HD)とEC事業者向けアプリの開発を手掛けるand.d(アンドディー、東京都町田市)は1月30日、and.dのアプ […]
HAI ROBOTICS JAPAN、「物流EXPO」で新たなケースハンドリングロボを初お披露目 物流向けロボット開発などを手掛ける中国の海柔創新(HAI ROBOTICS、ハイロボティクス)の日本支 […]
飲料製品の輸配送拠点として活用へ 日本GLPは1月30日、千葉市で延床面積約2万4000㎡の物流施設「GLP千葉北」の工事を開始したと発表した。 (開発方針は2022年10月31日公表済み:当該記事は […]
4月1日付、日本やASEANの事業基盤強化図る 日立製作所は1月30日、産業用ロボットを活用したラインビルディング事業(ロボティクスSI事業)のグローバル展開加速に向け、日本とASEAN(東南アジア諸 […]
国交省が法改正準備、運営会社の整備費用一部支援 国土交通省は、EV(電気自動車)の普及を後押しするため、高速道路のSAやPAで充電設備を導入しやすくする方針だ。 駐車場と充電設備を一体的に建設する際、 […]
22年度中めどに技術指針を公表、適当な場所提示 国土交通省は、道路への太陽光発電設備の導入を後押しする。2022年度中をめどに、太陽光発電設備を設定できる場所に関する技術的な指針をまとめ、自治体や高速 […]
KPMGコンサルティングがグローバル調査結果、人材不足が足かせに KPMGコンサルティングは1月26日、企業の経営層がどのようにDXを進めようとしているかについて聞いた「KPMGグローバルテクノロジー […]
生活動線上で好きなタイミングに即日受け取り、2023年中の本格稼働目指す 西武ホールディングス(HD)は1月27日、SPACER(東京都中央区)、セントラルオペレーション(埼玉県所沢市)と連携し、2月 […]
「狭商圏」で実現後押し 共同配送管理システムなどを手掛けるウィルポートは1月27日、増え続ける荷物に対してトラックドライバーが不足している現状を踏まえ、荷主とドライバー双方の負担を増やすことなく、高品 […]
老朽化受け、譲渡益2.7億円計上予定 ハウスオブローゼは1月27日、東京都町田市で所有している物流拠点「南町田物流センター」を譲渡すると発表した。 2023年3月期第4四半期(1~3月)に固定資産売却 […]
輸送需要獲得図る 日立物流は1月27日、グループのVantec Hitachi Transport System (Hong Kong)Ltd.が香港国際空港で、IATA(国際航空運送協会)が推進する […]
まず中京エリア対象に、輸送ネットワークの相互活動も 三菱ケミカルグループと三井化学は1月27日、化学品物流の標準化・効率化に向けた共同検討を開始したと発表した。 早期に着手可能なテーマは2022年度中 […]