【独自】YKK AP、2024年問題考慮し「選ばれる荷主」へ物流の持続可能性向上推進
新型パレット開発し容積率アップ、トラックへの積み付け最適化システム活用も 大手建材メーカーのYKK APが持続可能な物流の構築に注力している。サイズや形状が多種多様で重量化が進む建材の物流を効率化する […]
新型パレット開発し容積率アップ、トラックへの積み付け最適化システム活用も 大手建材メーカーのYKK APが持続可能な物流の構築に注力している。サイズや形状が多種多様で重量化が進む建材の物流を効率化する […]
ドライバーの負荷軽減と物流効率化後押し ウイングアーク1stは3月4日、オンライン配車業務プラットフォーム 「IKZO Online」の新機能「ドライバーアプリ」の提供を3月27日に開始すると発表した […]
カリフォルニアの2案件に出資、今後も拡大目指す 三井不動産は3月4日、米国子会社Mitsui Fudosan America(三井不動産アメリカ)を通じ、米国で物流施設事業に参入すると発表した。 同社 […]
佐川グローバルロジの業務効率化実現目指す フューチャーは3月4日、傘下のフューチャーアーキテクトがクラウド型の倉庫制御システム(WCS)機能を備えた「Future LOGI」と、OCR(光学式文字認識 […]
4.2万㎡、今年12月竣工見込む 大和ハウス工業は3月4日、同社とタイで物流施設や工場の開発などを手掛けるWHA Corporationが共同出資するDHWHA Logistics Property […]
ステンレス多タンクで世界最大規模へ 商船三井は3月4日、100%子会社でケミカル船の運航事業を担うシンガポールのMOL Chemical Tankers(MOLケミカル・タンカーズ、MOLCT)を通じ […]
更科執行役員が意欲、Hacobuのトラック予約受付サービス無償提供も 大和ハウス工業は3月1日、物流施設デベロッパーとして取り組んでいる「2024年問題」対策の現状に関する記者説明会を開催した。 同社 […]
5月ごろまでめどに取りまとめへ 成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は2月27日、千葉県トラック協会やフォワーダーら関係者と共同で「2024年問題対策協議会」(会長・宇野茂NAA執行役員営業部 […]
4月1日付、創業時から在籍の中井氏は退任 オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)ジャパンは3月1日、中井拓志社長が3月31日付で退任し、4月1日付で後任に戸田潤取締役専務執行役員が昇格する人事を […]
運輸安全委が報告書、全体の4割がダメージ 関連記事:【独自取材、動画】コンテナ大量流出の貨物船、撤去作業続く 運輸安全委員会は2月29日、2020年11月30日~12月1日に米ハワイ諸島沖合で荒天に遭 […]
プロジェクト参加6社と連携、「2024年問題」に対応 F-LINEは3月1日、共同輸配送プロジェクト参加メーカー6社(味の素、カゴメ、日清オイリオグループ、日清製粉ウェルナ、ハウス食品グループ、Miz […]
新事業のビジネス領域管掌 カミナシは3月1日、帝人ファーマなど出身の富澤仁セールス部長が同日付で執行役員に昇格したと発表した。 富澤氏(カミナシ提供) 製造・物流現場などの業務ペーパーレスを実現する「 […]
駅からのラストワンマイル配送を構想 ドローン空路整備サービス「S:ROAD」を提供するトルビズオンは3月1日、熊本県湯前町で1月18日にJR九州商事と連携し、ドローンの配送実験に成功したと発表した。 […]
「塗膜形成技術」で開発支援 塗料販売大手のオーウエルと「空飛ぶクルマ」や物流用ドローンの開発を手掛けるSkyDriveは3月1日、サポーター契約を締結したと発表した。同契約はSkyDriveが相手企業 […]
まずチルド温度帯の食品物流でスタート アイシンとダイセーエブリー二十四は3月1日、荷主企業と複数の運送会社をつなぐ共同配送マッチングサービス「TRi」の実証運用を開始したと発表した。まずチルド温度帯の […]
周辺の建物形状や位置を正確に把握、安全性確保サポート 自動運転など向けに高精度の3次元地図データを提供しているダイナミックマッププラットフォーム(DMP)と、グループで高精度3次元データを活用した新規 […]