日通の南アジア・オセアニア統括現法、ラオスに2支店新設
物流コンサル業務など展開 日本通運は9月21日、南アジア・オセアニア地域を統括する現地法人「南アジア・オセアニア日本通運」(シンガポール)が、ラオスの2カ所に支店を開いたと発表した。 今年7月に営 […]
物流コンサル業務など展開 日本通運は9月21日、南アジア・オセアニア地域を統括する現地法人「南アジア・オセアニア日本通運」(シンガポール)が、ラオスの2カ所に支店を開いたと発表した。 今年7月に営 […]
用地取得から2年と自社BTS型最短で完成 プロロジスの山田御酒社長は9月21日、茨城県つくば市の「プロロジスパークつくば1-A」完成記念式典であいさつし、「用地取得から2年で完成した。専用施設として […]
延べ床7万1千平方メートル、スタートトゥデイ専用 プロロジスは9月21日、茨城県つくば市に建設した物流施設「プロロジスパークつくば1-A」の完成式典を行った。地上4階建て、延べ床面積約7万1千平方メ […]
2棟で賃貸面積6万2千平方メートル確保へ 大和ハウス工業は9月5日、ベトナム南部ドンナイ省の工業団地で同社初のマルチテナント型物流施設「Dプロジェクト・レンタルウェアハウス・ロックアンビンソン」を開 […]
欧州向け貨物の取扱量拡大目指す 福山通運は8月21日、リトアニアの物流企業UABホプトランスロジスティクスと業務提携したと発表した。 同国を基点とした物流システムを共同開発し、福通は欧州向け貨物の […]
10月から順次企業向け対象で、運送大手初 福山通運は9月21日、日曜日の企業向け荷物の集荷・配達を順次中止すると発表した。 まず10月1日から新規顧客を対象に開始する。働き方改革が進み、運送業界も […]
中小規模案件へ照準 トーセイがスポンサーを務めるJリートのトーセイ・リート投資法人は、投資対象のアセットに物流施設を追加した。 トーセイが物流施設開発に参入したのを考慮。ポートフォリオの多様化によ […]
ゼブラ・テクノロジーズが海外意識調査 ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパンは9月20日、海外企業でオムニチャネルの物流を担当する幹部らを対象とした「フルフィルメントに関する展望調査」の結果を公表した。 […]
国際基準の温度管理と盤石なBCP対応 医薬品卸大手のスズケンは9月20日、連結子会社の中央運輸がさいたま市内で建設している医薬品物流施設「岩槻メディカルターミナル」が10月9日に稼働を開始すると発表 […]
自動車メーカー16社から一括回収スキーム SGホールディングスグループ(SGH)で引っ越し輸送や設置輸送、特殊輸送などを手掛けるSGムービングは9月19日、自動車再資源化協力機構(自再協)から車載用 […]
滝川〜富良野間が復旧で不通区間は解消 JR貨物は9月18日、「平成30年北海道胆振東部地震」の影響で最後まで不通となっていた根室線・滝川駅〜富良野駅間(54.6キロメートル)が21日に運転を再開する […]
全面再開に向け復旧作業続く 日本郵船は9月19日、同4日の台風21号通過に伴う強風・高潮で甚大な被害を受けた「神戸コンテナ・ターミナル」のコンテナ蔵置場にて全体整理が完了したと発表した。 同CTで […]
物流施設など組み入れ 野村不動産は9月20日、スポンサーを務めているJリート「野村不動産マスターファンド投資法人」(NMF)と、私募ファンド「野村不動産プライベート投資法人」(NPR)が、国際組織「 […]
現地企業に出資しシェアリング製造など視野 伊藤忠商事は9月20日、米国で試作品・少量部品の受託生産サービス事業に参入すると発表した。 デジタル化技術で部品加工の変革を進めるPlethora社(米サ […]
情報セキュリティーマネジメントの国際規格 丸全昭和運輸は9月5日、情報セキュリティーマネジメントシステムにおける国際標準規格「ISO27001」の認証を取得したと発表した。 認証範囲は輸出入海貨業 […]
コンテナラウンドユースのCO2削減効果が評価 クボタの物流子会社であるケービーエスクボタは9月7日、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)主催の2018年度ロジスティクス大賞で「ロジスティクス大 […]