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日本ミシュランタイヤとヤマト、物流改革共同プロジェクトの本格運用開始

群馬の伊勢崎倉庫から初出荷、ICタグ活用など想定 関連記事:日本ミシュランタイヤとヤマト、物流改革共同プロジェクトを開始 日本ミシュランタイヤとヤマト運輸は1月10日、物流改革共同プロジェクトの本格運 […]

【現地取材・動画】プロに見せたい物流拠点⑧スクロール360・スクロールロジスティクスセンター春日部

アパレル特化型として運営、人手かけた高品質サービスで差別化 課題山積の物流業界でピンチをチャンスに変えようと、省力化や生産性向上などに果敢に取り組む物流施設を紹介するロジビズ・オンライン独自リポート。 […]

米スタートアップAEye、自動運転など向け高性能センサーで日本の物流領域進出に意欲

ラコルテCEOらが会見、港湾のコンテナ積み下ろし監視への活用などを想定 車の自動運転など向けの高性能センターLiDAR(ライダー)開発を手掛ける米スタートアップAEye(エーアイ)のプレア・ラコルテC […]

【独自】「異端児のわれわれが物流自動化・標準化の起爆剤になる」

ソフトバンクロボティクス・坂田常務執行役員兼CPO単独インタビュー 関連記事:【現地取材・動画】ソフトバンクロボティクス、物流自動化事業を本格的に開始 ソフトバンクグループ傘下でロボット事業を展開して […]

大和ハウス、工場や倉庫で放射熱を80%以上抑制可能な屋根材を開発

36都府県で本格運用開始、建物内の熱中症回避に期待 大和ハウス工業は1月5日、室内の暑さの原因となる屋根の放射熱を一般的な折板屋根と比較して80%以上抑制する「低放射折板屋根」を開発、1月に本格運用を […]

日本郵船とIHIが世界初、浮体式アンモニア貯蔵再ガス化設備搭載バージの基本設計承認を取得

陸上設備導入より低コストと想定、燃料利用に弾み 日本郵船と日本シップヤード、IHIは1月5日、アンモニアを燃料として使いやすくする設備「浮体式アンモニア貯蔵再ガス化設備搭載バージ(はしけ、A-FSRB […]

川崎汽船と川崎重工、「安全離着岸支援システム」を共同研究・開発

将来の自動運航船念頭、25年春までにシステム確立目指す 川崎汽船と川崎近海汽船、川崎重工業の3社は1月5日、港湾内で船舶の操船、離着岸、係留作業に関する安全性と効率化を向上させるため、「安全離着岸支援 […]

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