物流施設

206/264ページ

北大阪トラックターミナルの新1号棟が完成、トナミや第一貨物、久留米運送、旭食品入居

再開発第1弾、5万平方メートルの複合物流施設に刷新 南海電鉄グループの泉北高速鉄道は4月3日、建設を進めてきた「北大阪トラックターミナル1号棟」の竣工式を現地で開いた。 同ターミナルは大阪中心部から約 […]

Jリートのみらい、神戸・六甲アイランド物流施設の信託受益権一部を7・2億円で三井物産グループに譲渡へ

HAVIサプライチェーン・ソリューションズの3温度帯食品センター Jリートの投資法人みらいの資産運用を担う三井物産・イデラパートナーズは4月21日、ポートフォリオに組み入れている神戸市の物流施設「六甲 […]

日本GLP、埼玉・北本で小・中規模のスペースニーズに対応するマルチテナント型物流施設開発

延べ床面積5・5万平方メートル、21年6月完成予定 日本GLPは4月21日、埼玉県北本市で新たなマルチテナント型物流施設「GLP北本」を開発すると発表した。同日、現地で起工式を実施した。 地上4階建て […]

Jリートのラサール、スポンサーのラサール不動産投資顧問が新たに開発のマルチ型物流施設2棟で優先交渉権

新規取得は急がず熟慮、外部物件取得も視野 Jリートのラサールロジポート投資法人の資産運用を務めるラサールREITアドバイザーズは4月17日、2020年2月期の決算説明会資料を開示した。 新型コロナウイ […]

日本通運、サントリーの鳥取配送センターで自動フォークリフト導入

国内3例目、5人分相当の入庫作業量を担当 日本通運は4月16日、サントリーグループが鳥取県江府町に展開している配送センターで、磁気誘導方式の自動フォークリフト(AGF)を導入したと発表した。 既にサン […]

JR貨物と大和ハウス工業、札幌貨物ターミナル駅構内でマルチテナント型物流施設開発へ★差し替え

8・7万平方メートルと道内で過去最大規模、22年5月完成予定 ※正式発表したので内容を全面的に差し替えました JR貨物は4月15日、大和ハウス工業と共同で、札幌市の札幌貨物ターミナル駅構内でマルチテナ […]

【新型ウイルス】外出控えeコマース利用拡大で物流施設ニーズ押し上げ、食品のEC化も貢献

CBREが首都圏市場リポートで展望、需要は大型化とコンパクトの両面を指摘 シービーアールイー(CBRE)は4月14日、「首都圏の物流需要を牽引するeコマース」と題する賃貸物流施設市場のリポートを公表し […]

サントリー、神奈川・海老名と鳥取・江府の配送センターで自動化推進

自動格納ラックや無人フォークリフトを導入、「スマートロジスティクス」図る サントリーホールディングス(HD)は4月14日、傘下のサントリーMONOZUKURIエキスパートが清涼飲料水を扱っている神奈川 […]

鴻池運輸、食品・飲料用新設5倉庫で自動化など総額100億円超投資へ★訂正

神奈川・海老名のサントリー向け拠点は格納ラックや垂直搬送機導入 ※先ほど配信した記事中、「自動化で総額100億円超の投資」としたのは、「自動化設備も含めた全体で総額100億円超の投資」の誤りでした。訂 […]

ニチレイロジ、業務革新モデルの基幹拠点「名古屋みなと物流センター」の概要公表

保管能力3・7万トン、パレット自動庫や高速ソーターなど導入し4月15日稼働 ニチレイロジグループ本社は4月13日、名古屋市内に開設した新たな大型拠点「名古屋みなと物流センター」の概要を発表した。傘下の […]

1 206 264