日本梱包運輸倉庫、宮城・大崎の営業所で増築倉庫が完成
5917平方メートル 日本梱包運輸倉庫は6月9日、宮城県大崎市の「大崎営業所」で第二倉庫が完成したと発表した。 既存倉庫に隣接して増築した。第二倉庫は地上2階建て、延べ床面積は5917平方メートル。既 […]
5917平方メートル 日本梱包運輸倉庫は6月9日、宮城県大崎市の「大崎営業所」で第二倉庫が完成したと発表した。 既存倉庫に隣接して増築した。第二倉庫は地上2階建て、延べ床面積は5917平方メートル。既 […]
21年3月末完成予定 日本梱包運輸倉庫は6月2日、岡山県瀬戸内市の長船営業所で、新たに延べ床面積が約6600平方メートルの「7号倉庫」を建設すると発表した。 倉庫は地上2階建てで、約260平方メートル […]
山田社長が表明、教訓踏まえ今後の防火対策に反映 プロロジスの山田御酒社長はこのほど、ロジビズ・オンラインの取材に応じ、宮城県岩沼市で4月30日に火災が発生、全焼したマルチテナント型物流施設「プロロジス […]
不動産私募ファンド活用、物流企業などの資産流動化サポート 関連記事: プロロジスが兵庫・猪名川町で大型物流施設2棟着工、国内累計100棟に到達 【独自取材】先進物流施設、コロナ禍でも需要は衰えず(山田 […]
コスモ石油の油槽所跡地取得、2023年完成予定 CBREグループで不動産の投資運用事業を担うCBREグローバルインベスターズジャパン(CBREGIJ)が、神戸市で物流施設2棟を開発することが明らかにな […]
MonotaROやLIXILビバ、日立物流西日本など入居確定、75%で契約済み ※先に流した記事中、「マルチテナント型2棟、BTS型4棟を開発する大規模プロジェクト」を「マルチテナント型2棟を開発する […]
首都圏と政令指定都市で1990年以降建築のアセットに焦点、インカム重視 主に日本の不動産関連資産への投資を手掛ける独立系の投資運用グループ、スターアジアグループは6月5日、新たな投資ファンド「スターア […]
事業戦略発表、宅配需要増踏まえ安定出荷継続へ オイシックス・ラ・大地は5月28日、2020年3月期の決算説明資料を開示した。 今期(21年3月期)の事業戦略に関し、新型コロナウイルスの感染拡大で宅配需 […]
神奈川・厚木でも東武デリバリーの倉庫に入居予定、3PLなど強化 総合物流の大崎(東京・大崎)は6月3日、新たな物流センターを2カ所で開設すると発表した。 東京・立川市で三井不動産が開発を手掛けた物流施 […]
1800平方メートル、一般倉庫に併設 丸全昭和運輸は6月3日、兵庫県赤穂市の「赤穂営業所」で新たな劇毒物保管庫を開設したと発表した。 施設の延べ床面積全体の半分に当たる1800平方メートルを劇毒物保管 […]
JLL調査、旺盛な需要が順調に消化 JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は6月4日、2020年第1四半期(1~3月)の東京圏における物流施設市場動向の調査結果を公表した。 賃貸施設の期末平均空室率は […]
自社開発で第2弾、22年春ごろの完成目指す 小田急不動産は6月3日、千葉県船橋市浜町で物流施設の開発用地を取得したと発表した。 同社は千葉県印西市松崎台で自社開発としては第1弾のプロジェクトを進行中で […]
三菱商事都市開発物件を1棟借り、食品メーンに展開 首都圏を地盤とする物流企業の東京ロジファクトリー(東京・東大和市)は6月1日、埼玉県鶴ヶ島市で新たな物流拠点「鶴ヶ島物流センター」を開設したと発表した […]
倉庫併設、国内配送まで一体的にサービス提供 福山通運は6月1日、前橋市で倉庫設備を備えた「前橋支店」を新設、同日から営業を始めると発表した。 グループとしては群馬県内で5カ所目。関越道の前橋ICから車 […]
賃貸面積4471坪、即日引き渡し可能 ジョーンズ ラング ラサール(JLL)は6月17、18の両日、川崎市川崎区白石町3の「武蔵白石物流施設」で内覧会を開催する。両日とも午前10時、午後1時半、午後3 […]
地元消防本部、消火活動支援受け 宮城県岩沼市の物流施設「プロロジスパーク岩沼1」の火災に関連し、地元のあぶくま消防本部は6月1日、消火活動を支援したセンコー東北主管支店と東北フジパンの2社に対し、感謝 […]