日本通運、ベトナム現法がビエンホアの物流施設でGDP取得
航空・海上フォワーディングや陸送、倉庫サービスが対象、医薬品の物流需要獲得図る 日本通運は12月14日、ベトナムの現地法人が同国南部ビエンホアの工業団地で構えている物流施設「あまた・ロジスティクス・セ […]
航空・海上フォワーディングや陸送、倉庫サービスが対象、医薬品の物流需要獲得図る 日本通運は12月14日、ベトナムの現地法人が同国南部ビエンホアの工業団地で構えている物流施設「あまた・ロジスティクス・セ […]
10月末、医薬品の安全・高品質な航空輸出入サービス展開 日本通運は12月11日、シンガポールの現地法人がチャンギ空港のFTZ(自由貿易地域)内に構えている施設で、航空輸出入サービスに関する医薬品の適正 […]
マルチテナント型がうち4件、21~22年に完成予定 Jリートの日本プロロジスリート投資法人の資産運用を担うプロロジス・リート・マネジメントは12月11日、物件供給のスポンサーのプロロジスが開発中の物流 […]
日本初、全医療材料にRFIDタグ導入し自動倉庫も展開 シップヘルスケアホールディングスは12月10日、傘下の小西医療器(大阪市中央区)が大阪府門真市で建設を進めていた新たな医療材料物流拠点「大阪ソリュ […]
シャープエネルギーソリューションと東京電力ベンチャーズ、導入のハードル下げる狙い シャープエネルギーソリューション(SESJ)と東京電力ベンチャーズは12月16日、「初期投資ゼロ」の法人向け太陽光発電 […]
竣工予定の4件中3件が満床稼働確定 三井不動産の三木孝行常務執行役員ロジスティクス本部長は12月10日、東京都品川区八潮の東京貨物ターミナル駅構内でJR貨物と共同開発する予定の新たなマルチテナント型物 […]
真貝社長が説明、各地区の拠点駅への展開視野 JR貨物の真貝康一社長は12月10日、東京都品川区八潮の東京貨物ターミナル駅構内で開発する予定の新たなマルチテナント型物流施設「東京レールゲートEAST」起 […]
21年4月完成予定の物流施設で共用部分を避難場所に提供、敷地で救援物資を保管・集積も 大和ハウス工業と佐賀県鳥栖市は12月10日、同市で開発を進めているマルチテナント型物流施設「DPL鳥栖」に関連し、 […]
17・4万平方メートル、22年8月竣工予定 ※記者会見のコメントを追加しました JR貨物と三井不動産は12月10日、東京都品川区八潮の東京貨物ターミナル駅構内で、大規模なマルチテナント型物流施設「東京 […]
千葉・柏の拠点、今後はIoTやロボットなども検討 関連記事:プロに見せたい物流拠点③ベイクルーズ&DHLサプライチェーン・柏沼南LC DHLサプライチェーン(SC)は12月10日、セレクトショップ運営 […]
地元自治体と3者間で連携目指す、第1弾は千葉県流山市と調整 日本GLPと佐川急便は12月9日、災害時協力協定を締結した。 東日本大震災などの大規模災害で地域の被災者支援や物流の早期復旧などの活動を続け […]
第1弾はマッチングサービスを取引先へ紹介、利用企業にフォークリフトレンタルも ※両社が正式発表しましたので、本文を一部差し替えました 倉庫の空きスペースと保管を希望する荷物のマッチングサービスを展開し […]
12月7日付 ビーイングホールディングス(HD)は12月7日、傘下で運送事業を手掛ける横浜LSP(旧石井運輸、東京都千代田区大手町)が神奈川県厚木市に構えていた物流拠点「厚木センター」が、同日付で同県 […]
高品質な物流サービス需要開拓へ 日本通運は12月8日、韓国の現地法人「韓国日本通運」が11月、同国の仁川空港に構えている物流拠点で医療機器品質マネジメントシステムの国際規格「ISO13485」認証を取 […]
地上9階建て、冷凍・冷蔵倉庫利用やロボット導入にも対応へ ESRは12月8日、このほど川崎市川崎区東扇島の建設予定地で地鎮祭を行った大規模なマルチテナント型物流施設「ESR東扇島ディストリビューション […]
10投資法人の稼働率平均99%超を維持、中途解約は現状で広がらず Jリート(不動産投資信託)市場で投資対象を物流施設に特化しているか、物流施設が保有資産の中で相当の位置を占めている10の投資法人に関し […]