【独自取材】野村不動産、物流施設の年間開発規模を600億円に拡大
「カテゴリーマルチ型」は引き続き積極推進・山田執行役員単独インタビュー(前編) 野村不動産で物流施設開発をリードする山田譲二執行役員はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビューに応じた。 山田氏 […]
「カテゴリーマルチ型」は引き続き積極推進・山田執行役員単独インタビュー(前編) 野村不動産で物流施設開発をリードする山田譲二執行役員はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビューに応じた。 山田氏 […]
首都圏中心に35棟、290万平方メートル見込む 大和ハウス工業は9月17日、2023年春までに先進的な物流施設の開発へ総額5000億円超を投資する方針を明らかにした。 インターネット通販の成長などを受 […]
245億8200万円、倉庫部分は約25・9万平方メートル Jリートのラサールロジポート投資法人の資産運用を担当するラサールREITアドバイザーズはこのほど、兵庫県尼崎市の大型物流施設「ロジポート尼崎」 […]
2棟で計2・2万平方メートル、日通が配送センターとして活用 Jリートのケネディクス商業リート投資法人の資産運用を手掛けるケネディクス不動産投資顧問は9月11日、埼玉県行田市の物流施設「行田配送センター […]
地上4階建て、延べ床面積5・7万平方メートル 伊藤忠都市開発は9月11日、親会社の伊藤忠商事と共同で開発を進めてきた千葉県市川市のマルチテナント型物流施設「アイミッションズパーク市川塩浜」が8月30日 […]
国際拠点港湾地区に位置 日本通運は9月6日、和歌山市の雑賀崎工業団地内で新たな拠点「雑賀崎ロジスティクスセンター」が完成、同2日に完成記念式典を開いたと発表した。 倉庫棟は地上2階建て、延べ床面積は1 […]
20年8月稼働予定 大和物流は9月6日、福井県越前市で同3日に新たな物流施設「(仮称)福井越前物流センター」の工事を始めたと発表した。 地上2階建て、延べ床面積2万2122平方メートル。北陸道の武生I […]
九州道ICや福岡貨物ターミナル駅、空港から10キロメートル圏内 日新は9月5日、子会社の九州日新が福岡市の国際物流拠点、福岡アイランドシティで建設を進めていた倉庫「九州日新 アイランドシティロジスティ […]
延べ床1・5万平方メートル、食品の共同配送拠点として活用 カトーレックは9月5日、岡山県早島町で4温度帯に対応した物流拠点「岡山支店 早島物流センター」が8月29日に完成したと発表した。 地上2階建て […]
Rapyuta Robotics・小堀氏が登壇、紹介定期化視野 ESRは9月4日、このほど千葉県野田市で完成したマルチテナント型物流施設「ESR野田ディストリビューションセンター(DC)」で、ロボット […]
宮城・福島の店舗向け商品配送、自動補充の仕組み構築 西友は9月4日、仙台市内で既存の「仙台物流センター」が契約満了となったことなどを受け、同市内で新たなセンターに移転、開設したと発表した。 9月11日 […]
既存物件を建て替え、全体完成は25年見込む ESRは川崎市の東扇島エリアで、総延べ床面積が約68万7000平方メートルに及ぶ超大型の物流施設開発計画を検討している。2016年に取得した物流施設2棟を建 […]
ギークプラス製、スタッフの適正配置にも尽力 OOCLロジスティクス(ジャパン)の樫山峰久日本統括COO(最高執行責任者)は8月24日、茨城県つくばみらい市に開設した物流拠点「OOCLロジスティクス新守 […]
OOCLロジスティクス(ジャパン)とビジネスストラテジーが定着促進へ連携 香港を拠点とする海運大手OOCLのグループ企業で物流事業を手掛けるOOCLロジスティクスの日本法人、OOCLロジスティクス(ジ […]
超冷凍・冷凍の自動倉庫整備 シモハナ物流はこのほど、大阪府高槻市で、高槻第一営業所に隣接する「高槻第二営業所」が稼働を始めたと発表した。 総延べ床面積は7530坪で同社グループの中では3番目の大きさを […]
専用施設で納車前点検実施 商船三井ロジスティクスは9月3日、フィリピンの現地法人が同国のバダンガス港に完成車向けの専用施設を開設し、大手自動車メーカーの完成車に関わる納車前点検(Pre-Deliver […]